天皇杯の決勝後から
書いては消してをずっと繰り返し
結局最後まで内容がまとまらずw
最終的に勢いで書き上げました(xдx;)
☆予備知識として☆
今は埼玉スタジアムに足を運べないほど
ビビリになった私ですが
以前は赤いチームの
ゴール裏にいたことがあります
ほんの一握りの思い出と
今を重ねて書きます…
浦和レッズには
22 阿部勇樹
という漢がいる。
レプリカは背番号を入れない主義だった私が
始めて背番号入りを買った
それが 22 阿部勇樹だった
2007年ACLに挑む年だった
ただ1人補強選手として
ジェフから移籍してきた
彼は
世界と闘うため
自分の夢のため
強い意志をもって浦和へ移籍してきた
彼はジェフ時代から
若くしてキャプテンを任されたり
ポジションも多くをこなす器用な選手で
日本代表経験もあり
実力は折紙つきであった
そんな彼は移籍後すぐに先発で使われた
春はまだぎこちない連携、遠慮があって
チームと連戦を重ねていくなか
夏にはFKも蹴るくらい馴染んで
冬にはサポの心も鷲掴みにし
ACLの優勝を手にする
そして目標でもあったであろう
クラブW杯に出場を果たした
彼は強い相手と闘うほど
少年のように目を輝かせ
誰よりもボールを追いかけ
チャンスを見つけてはゴールを狙っていた
少し脱線しますが
私がレプリカに背番号を入れようと思ったのは
ACLの準決勝…
キツイ連戦のなか仲間にも負傷者も出た
(交代枠を使いきっていたと思うが)
彼は足をつりながら体を張り最後まで闘った
延長でも試合は決まらずPKまで持ち込んだ
蹴れるのは11人中…5人
彼はPKも“蹴れないなら断らなければいけない責任がある”と言い
当時足をつっていながら“あとひと蹴りならサポーターの声援を受ければ決められる自信があった”と言った
試合後はもちろんまともに歩けるわけもなく
入退場口の階段までたどり着いたけど
“もう歩けないよぉ”と座り込んで仲間に支えられていた姿をやべっちFC で観てからだった
移籍に対する本気度というか
【阿部勇樹の覚悟】というのか
彼が夢を叶える場所に【浦和】を選んだ
なんかすんごい強い気持ちを感じたからです
あれから11年
変わらないサッカーに対する姿勢
チームやスタッフ、サポに感謝する気持ち
いつもどんな時も
姿勢を見せ、背中で語り
必要があれば1番に声を張り上げていた
研ぎ澄まされたセンスは
ピッチの上で輝きを放つ
勝つために必要な何かが
彼には見えてるという気さえ感じさせた
近年、天皇杯でも
涙もろくなってきた姿を見ると
正直なところやはり
【あと何年この姿を見ていられるだろう】
と、思ってしまうのが本音
どうか1年でも多く
怪我なく
ピッチに立つ阿部勇樹を
背番号 【22】のユニフォームを
私は見ていたいのです。
そして願わくばゴールを決めた時
あの時のようにまた
真っ先にサポに向かい拳を振り上げてほしい
そんな後姿をまた目に焼き付けたい
何はともあれ今年も1年
監督交代やら環境の変化がある中で
いつでも試合に出れる準備をしてくれて
そして最後まで走り抜いてくれてありがとう
とジェフの本拠地近くで発信しているのでありますw
余談ですが
来季ジェフに寿人が完全移籍で加入する事が決まって
ジェフサポさんが“あとは阿部ちゃんが戻ってくれば…”と淡い期待をしているそうな
菜の花カラーもカッコイイけど、
阿部勇樹に似合う色は赤だよと心の中で囁きたい