立志塾に、某大手予備校講師(英語担当)がやってくる。
これから、高校部をナンバーワンにしていくための、究極学習イベントを
開催するために、ゲスト講師として来ていただくのだ。
彼は私の友人でもある。
ゆえに、激しく熱い男だ。
ゆえに、私の思いを分かってくれているのだ。
いや~、生徒達よろこぶぜ~。
立志塾恒例の特訓会授業でバリバリ授業をやっていただき、
熱いパワーを立志塾の生徒に放ってもらおう。
さらに、彼の友人の予備校講師(化学)も来てくれるかもしれない。
あの予備校で人気実力ともに1、2位を争う先生らしい。
あの予備校でかい?
そりゃ凄いぜ。
それでもって、かなり熱い先生らしい。
「高木先生とは絶対合います」
彼がそういってくれた。
うれしいね。
木村先生本当にありがとうね。
最高の友人。
最高の生徒。
俺は幸せものだ。