今日は私の戯言。


 良いことが起きた時、その良いことを受容できる
 レベルを自分に持ち合わせていないと、そのレベ
 ル差を埋めるための力が働くと。


 人生、プラスマイナス0


 常にその人の、今いる原点にリセットされる。


 私はそう思っています。


 
 ですから、日々自分という存在の原点を
 高めなければならないと私は思っています。

 
 理想論?

 
 まあ、そうです。
 私が言っていることは理想論。

 
 文言レベルで理解しているのであればね。


 自分自身、文言レベルでしか理解していないと認識しているから、
 常に、自分の立ち位置を意識しているんですね。
 意識しているというか「恐れている」と言っても良いでしょうか。。。


 そんなことは、分かっていてもなかなか実践できない。


 頭で偉そうに認識したつもりであっても、
 自分の中に巣食う煩悩がそれを認識しようと
 しないんですね。

mmori

 

 だから、その煩悩を煩悩と認めて、
 しかし、その煩悩の動きを少しでも静動させるために、
 自分の愚かさを日々浄化する手段を
 自分の中で持ち合わせ、その実践とそこで得られた
 わずかばかりの感覚を頼りに、自分の立ち位置を
 見直していくという作業をするのです。


 言ってみれば、日々、自分の中の煩悩がしでかした、
 悪行に対する、許しを請う修行を自分に課すと
 言えば良いのでしょうか。


 何やら、大げさな話になってきましたね(笑)


 結局私が今何をやっているのか?
 

 トイレ掃除なんです。
 

 ここまで大げさに言って、という感じですか?(笑)

 
 毎日実践できることじゃないと中々続けられませんから。

 
 自宅、会社のトイレ、すべて直接、素手でトイレを掃除
 しています。


 これをやるとね、そりゃかなりの抵抗感はありますよ。
 
 ですが、この抵抗感、まさに私の中にいる煩悩が
 騒ぎ立てている感情。


 「そんなことはやめてくれ」


 と。そのざわめきを一気に振り払い、
 便器に手を突っ込むんです。

 
 この瞬間勝った!「自分の煩悩に」

 そんな感情が得られるんです。
 そして、日々の自分に許しを与えられるんですね。


 それを今毎日続けています。
 

 これをやらないと、もう一日が気持ち悪くて
 気持ち悪くて仕方がありません。


 そんな状態になってしまいました。

 
 これをやるようになってから何か良い感じなんですよ。
  
 
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