おかま直伝®よもぎ蒸し&グリーフケア
Skura【さくら】
オーナーの内山悦子です。
本日もご訪問ありがとうございます
みなさん、身体の『温め』足りてますか?
お腹や足先が冷たい・トイレが近い
なんだか疲れやすい・厚着をしても寒い・・
これらの症状があったらそれは『温め』が
足りていないかも
こちらのブログでは身体を内側から温めていく方法をよもぎ蒸しや、食事などを通じてお伝えしていきます
こだわりのよもぎ蒸し
貴重な無農薬国産よもぎと3種類の野草を使用しており、冷たくなりやすい足元もフットバススチーマーでしっかり温めていきます。
そしておかま直伝®といえば
ハーブの読み取り
30種類以上のハーブからお好きな香りを好きなだけお選びいただくだけで、直近一週間の心とからだの状態を読み取ります。
選んだハーブをお鍋に入れることで自分だけのオリジナルブレンドのよもぎ蒸しが体験できます☆
たくさんのブログの中からここに辿り着いて頂きありがとうございますそれだけで嬉しいです
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
11月でパパが亡くなって一年と8カ月が過ぎようとしています。
小学4年生だった息子も来春は中学生。
成長していく様子を見たかっただろうなと思うと、いつも心臓が掴まれたように苦しくなり涙が溢れそうになりますが、私は子供の前では泣かないようにしています。
グリーフケアを学んでから、同じような境遇の方の意見や、ご自分のグリーフへの考えを発信しているのを目にします。
ほとんどの記事が子供の前でも悲しかったら遠慮せずに泣けばいいというもの。
うちはね。
パパが亡くなって息子が泣いたのは一回だけ。
火葬の前のお別れの時だけでした。
きっと、パパが亡くなった時私が泣き崩れてしまったことが原因で、幼心に『俺がしっかりしなきゃ』と思わせてしまったからだと思っています。
普通にしている息子を見て、なんであんな普通なんですか?って言われることも当時の私には辛かったです。
ちゃんと泣かせてあげなきゃ駄目ですよって言われているみたいで・・・。
それ以降、息子の前では絶対に泣かないと決めています。
でも四十九日の納骨は泣いてしまいました。意思弱・・・。
グリーフケアって、この人は今、この状態。だから対処法はこう。
って決まっているわけではありません。
人の感情である以上、一人一人に考えがありますよね。
同じ哀しみでも捉え方が違うんです。
その気持ちを汲み、寄り添い共感することがグリーフ専門士の役割だと思っています。
子供の前で泣かないという、心の柱のようなものを立てたのであれば私はその考えを尊重し、全力で支えます。
もちろん、子供の前でも哀しい時は泣くよって方の考えも同様に寄り添い、支えます。子供の前で泣くのも勇気が要りますもんね。
どちらの決断もお子さんと自分の心を守るために出した答え。
守り続けていく過程で疲れてしまったときは。
なんかもう疲れちゃったー。話聞いてーって
玄関のインターホンを押してください(笑)
そんな気軽なグリーフケアがあってもいい。
目指すのはそんな場所。
最後まで読んで頂きありがとうございました
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