マラソン | ぷにのブログ

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内容に一貫性はまったくございませんが、楽しんでいただければ幸いです♪

去年の11月に主人が突然『マラソン出るけどでる?』と聞いてきたので、でるでる~と軽く答えたことが始まりだった。


主人と出会うまで、50m走しかしたことのなかった私。高校では100m何秒とか測るところが多いそうなのだが、うちの高校は女子高だったからか50mでしか測らない。正直『100mも全速力で走れるんかいなあ』と真剣に考えていた。そして当然走ったことなんかなかった。


そんな私がなぜか10Kマラソンに出ることにしたのだ。結局ちょろちょろ練習をして、MAX4キロしか走れない状態で参加。雰囲気に圧されて、歩き倒したくせになぜか時間内に完走。(途中、路肩で応援をしてくれてる子供に「走れ!」といわれた) 完走後、一生走るもんかと心に誓ったのはちょうど1年前だった・・・


そして今年、またもや「走る~?今年は抽選らしいで」という主人のお誘い。「抽選」という言葉にワクワク感を持ってしまいつい「じゃあ一応応募してみるわ」とのど元過ぎればの私。


「ご当選おめでとうございます」のメールに驚愕したことは容易に想像できるだろう。


しかし今回はちょっと頑張ってみようと、9月くらいから週2回ほどだが5Kずつ意外にコツコツ走ってみた。すこしずつ距離を伸ばし、最終的にはゆっくりだったら10K走れるようにまでなったりするんだな、これが(笑)しかし、いつも行ってるハリーポッターみたいな整体の先生は「絶対に走り方がおかしい」と私の体をチェックしながらいつもつぶやく。(このあいだは「呼吸の仕方もおかしい」と言われる始末。どないせぇちゅうねん・・・)


そんなこんなで迎えたマラソン当日。練習した分、とても緊張する。普段10Kを仕事の後軽く走る主人は余裕の表情だ。渡されたゼッケンには「頑張ろうニッポン」の文字。陸前高田のお母さんたちの顔までが浮かんできて、なんだかあまりの緊張にトイレが近くなる。結局、トイレトイレと考えながら走り始める羽目になった。


結果は1時間3分で、歩くことなく完走!主人の47分3秒とは比べ物にならない遅さだが、私は大満足である。


走ってみて思ったこと。日本って平和だなあということ。そして、マラソンって色んな人に支えられてるんだなあということ。


沿道にはたくさんの人が、特定の人を応援することなく、平等に「がんばれ」と声援をかけてくれる。車やバイクや歩行者も、規制がかかってなかなか進めないのにとても温かい目でランナーを見る。警察や救護隊も一丸となって走りやすいように警備してくれる。


10K走るのはやはり大変だったけど、なんか「ええなあ」と思えた一日でした。


今週末、那覇マラソンにでる主人。応援&観光のお気楽な私。いかにマラソンが素晴らしいのか延々述べて見たくせに、やっぱりこっちの方が私には向いている。ぷっ。