おはようございます。


アンジュレート氣導法 

認定氣導士の中場悦子です。



とっても とっても


久しぶりの投稿になります。



今日は、「陰」「陽」について書いてみようかな。。。


私達は 幸せになる為に生きています。


と、言っていますが。。。


生きていれば、

いろいろな事がありますよね。


私も69年間生きてきて、

たくさんの経験をしてきました。


楽しい事、嬉しい事、辛い事、

悲しい事、苦しい事 などなど


全ーーー部 私にとって必然的な事です。


いろいろな事を経験させて貰って、

今の自分があります。



そのお陰で、「陰」と「陽」の部分を

ちゃんと感じる事が出来ます。


物事にはすべて「陰」と「陽」があるんですよ。


楽しい事や悲しい事を経験するから、

楽しいと感じるし、

悲しいと感じる事が出来るんですよね。


何でも 対比しています。


不幸せと幸せ、悲しみと喜び、

辛いと楽しみ、月と太陽、

右と左、影と光、等


どちらか一方では存在しないんです。


両方感じて分かる事なんですよ。


いろいろな経験が

とっても大事になりますね。


経験する事で

たくさんの感情が出てきます。


プラスの感情、マイナスの感情。


特にマイナスの感情は

上手く付き合っていきたいですよね。


楽しい・嬉しい…など

プラスの想いは、長ーく続いて欲しいし


反対にマイナスな想いは持ちたくないけど、

持ってしまったら短い方がいいですよね。


短くするには…どうしたらいいんでしょう。



私は。。。


娘を通じて

氣導法を学ぶことが出来ました。


私にとって 必要な事で


この時が、

私のタイミングだったんですね。


氣導法の理念は

「意識に始まり、意識に終わる」


日々安定した穏やかな心でいられるように。


こういう状態が長く続くように、

意識を整えていきます。


40歳で離婚をして

2人の子供を育てていたので

私がしっかりしないと。。。

頑張らないと。。。

という想いが強く


肩に余計な力が入っていて

気持ちに余裕がありませんでした。


イライラして怒ったり


そういう自分が嫌になって

また気持ちが落ち込んでしまったり


こういう負(マイナス)の状態が長く続けば


どんどん負(マイナス)の連鎖がやってきて


どんどん辛くなってきます。


じゃあ どうすれば良いんでしょうか?


気持ちの切り替えが早く出来るように

なったら良いと思いませんか?


マイナスな想いをプラスに転換出来るように

なったら良いと思いませんか?


意識の持ち方で


どんなに気持ちが楽になるか。。。


当時の私に

「そんなに 頑張らなくていいんだよ」

「もっと 力を抜いていいんだよ」

頭を”ヨシヨシ“して抱きしめてあげたい。



自分の人生は自分で創れるんです。


全て自分なんです。


アンジュレート氣導法創始者の中山景雲先生が


無料で開いておられる実践会があって


そこでは。。。


☆自分の意識を整えるとは。。。

☆穏やかな心とは。。。

☆物事の捉え方次第で、良くもなるし悪くもなる

☆感情の起伏に負けない自分をつくる

☆自分の心をコントロールする

☆ひらめきと直感の違い

☆ひらめきを捉えて良い流れにのる  などなど


いつも大事なお話しをされています。


自分が変わりたいという気持ちがあれば

自分次第なので

いつでも変わる事が出来ます。


年齢は関係ないですよ。


私も氣導法を学んで、


気持ちの切り替えが出来るようになって


ネガティブだった私が

前向きに捉えられるようになって


随分と楽になりましたよ。


子供達も結婚して

孫も生まれ

おばあちゃんにさせて貰って

今は とっても幸せです。


好きな事をして

楽しく人生を送っています。  



自分の人生は自分で創れるので、


どういう人生を送りたいのか?


どういう自分でありたいのか?


ちょっと立ち止まって

考えてみませんか?



最後まで読んで頂き 

ありがとうございました。


「意識を整えて、楽に楽しく人生を送る」


興味のある方・気になる方は

随時「氣導法本科講座受講生」を

募集しておりますので、覗いてみて下さいね。


 

私が楽しんでいる一つにお弁当作りがあります。

ある日のお弁当です。



☆厚揚げの肉巻き

☆ナポリタン

☆ニラ玉

☆スナップエンドウの胡麻和え

☆さつまいもの甘辛煮


だよー😘



今日は、皆様にとって

素敵な一日になりますように💕


「想いやり」と「優しさ」をお送りします。


必要な方に届きますように❣️



 

気導法創始者 中山景雲先生のホームページはこちらです↑↑↑

 

 

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