Day 5: 山の辺の路 仏教伝来の地 -> 金屋の石仏 -> 平等寺 -> 大神神社 -> 狭井神社 -> 八大竜王弁財天 -> 檜原神社 -> 箸墓古墳 -> 国津神社 -> ホケ山古墳 -> 相撲神社 -> 纏向遺跡 -> 景行天皇陵 -> 崇神天皇陵 -> 長岳寺 -> 黒塚古墳

 

奈良県桜井市を起点として山の辺の路を歩きます。

大和川を越えて仏教伝来の地へ(碑が立っているのみ)。金屋の石仏を経て平等寺へ。

 

 

 

 

 

 

 

大神神社 ~ 狭井神社へ。 狭井神社ではボトルに御神水を戴きます。

 

 

 

 

 

 

ところで、この辺りはたくさんの池があります。八大竜王弁財天も池の畔に。

 

 

 

道祖神と道しるべ。

 

 

 

檜原神社を経て箸墓古墳、国津神社、ホケ山古墳、相撲神社へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

纏向遺跡、景行天皇陵、崇神天皇陵 から長岳寺、そして最後に黒塚古墳

 

 

 

 

 

 

 

 

小高い山に石仏が。

 

 

 

そして柳本駅から京都の宿へ戻りました。