仮面/伊岡 瞬
この本を選んだ理由
本の雑誌「ダ・ヴィンチ」で取り上げられていた本。
そしてこの著者の小説は以前に読んで好感触だったことから選ぶ。
最近、小説をあまり読んでなく、ちょっと小説が読みたくなったから。
読んだ感想
読みやすい。ビジネス書を読んでいると小説がすらすら読める。
(あくまで個人的な意見)
やはりストーリーが進むのを追っていくのは面白い。
仮面は、なりすましというのか、本当ではないことを偽り過ごす。
ただ、嘘が一つばれると、嘘をつき、その嘘がばれないように行動が加速していく。
そして最後は殺人。小説の中だけではなく、実際にあるシチュエーションだった。
世にでるために嘘をつく。。。うーーん、賛成はできないし、嘘をつき続けるのは大変だろうなぁとは思う。ウソかぁ。。。
嘘をつく
嘘をつく。よくWhite Lieという。相手を思っての嘘。
ありだと思う。
そして、どこからがWhiteでどこからがそうでないか。
嘘を辞書で引くと「事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉」と出ていた。
事実でない。人をだます。
だますというと聞こえが悪いが、どうなのだろう。
例えば、がんの人にがんではないと伝えるとか。
その人を思っていう事、そしてそれがその人にとっては嘘であっても正しいと思う事。
つく嘘を自分が正しいとおもって、それでいい。自分にも相手にもいいって思うことなら嘘もありとしたい。
がんの告知も。ただ、相手にいいのか、悪いのかそれは相手でないとわからないけど。
とにかく、嘘も方便ということわざは私は嫌いでない。
最近着いた嘘。あるなあ。。