R.I.P. | さるとび日記

さるとび日記

さるとびの日々の日記です。平凡が一番の幸せ。

昨日のR.I.P.初解禁から1日経ちました。


ワタシなりの曲の感想ですが


一番最初に聞いた瞬間、

ちょっとびっくりしました。


いや、ちょっとじゃないな。

かなりびっくりした。


アカペラ(この表現は間違ってるかも?音楽無知過ぎて・・・)から始まって


「え?」

となった。


正直な感想、ロックな感じを想像してたから

なんだか拍子抜けだった。


駆け抜けるような疾走感・・・。

確かに疾走感なのかもしれないけど

なになに?

なんでなんで?

どうゆう意味?


と考えてる内に曲が終わってしまった。

いろんな意味で放心状態となっていた。


ワタシの勝手な思い込みと想像で

なんだか素直に曲を楽しめなかった。


ラジオ番組が終わる前にもう一度曲がかかった。

2回目に聞いてみて

すごく温かくて、耳にすっと入ってくるメロディーに

自然と体がノッテいた。


その後、寝る前にも数回聴いてみた。


そうすると もう虜。

改めて ワタシはBUMP OF CHICKENの

彼らの音が、声が好きなんだなって思った。


メロディーがわかれば

次は歌詞が気になる。


さっそく至る所で書き込んでいる人のを読んでみる。


ほうほう、みんな理解力が凄いな。


ざっと歌詞を読んで

もう一度曲を聴いてみる。


まず最初の感想は・・・


「すごいラブソングやん」


それぞれ個人の解釈が違うのでしょうが

ワタシにはラブソングに聴こえてしまう。


もの凄く温かくて

なんだか切なかったりした。


そこに君がいなかったこと

そこに僕がいなかったこと

こんな当然を思うだけで

今がこれほど



という歌詞から始まります。

ここからはワタシの勝手な解釈です。

ワタシの解釈での「君」はやっぱり恋人なのかな?

そう考えてすすめていきます。



過去の思い出を語り

今、「君」と一緒にいる「僕」。



幼少時代に悲しい思い出があったり

楽しい思い出があったり


「僕」と同じように「君」にもあったでしょ?


お互い別々の人生だったけど

今という時間を一緒に過ごしてるんだ。


育ってきた環境も違うけど

今、一緒に同じ時間を共有してるって

当然なことだけど

すごいコトだよね?


大人になった「君」の隣には「僕」がいる

人生の中で誰かが隣にいるコトは当然のコトのようで

とても素晴らしく そして不思議なコト

そんな今が愛おしいんだ って意味に思えた。


「地球で一番 幸せだと思った

あの日の僕に君を見せたい」


こんな歌詞がある。

きっと、今、「君」と一緒にいる「僕」を

幼少時代の自分に見せたいんだ。


だけど 歌詞は


「あの日の僕に君を見せたい」


「君」にも昔の自分を見せてあげたいんじゃないかな。


あくまでも 「僕」を見せたいだけじゃなくて

「君」も見せたい  「君」を見せたい



ここの歌詞は、さすが藤くんだなっと

センスの良さにグッときた。


そして、歌詞の重要となる

尻尾の生えた友達。


この尻尾の生えた友達とは

きっとガラスのブルースの猫なんだと思う。


8月号のfujikiを読み返すと

藤くんが一番最初に好きになった猫は

母の日に☆になり

ガラスの目をしていたそう。


もう、そのまま歌詞にでてきてるよね。


母の日に、父さんとお墓作る・・みたいな。


猫は死んでしまったけど

その猫と同じ時間を共有した「僕」は

未来を生きて

そんな「僕」は、違う時間を過ごしてきた「君」

と今を生きてる。


過去の自分に、今の「僕」と「君」を見せたいって

そうゆうことなんじゃないかな?


猫と同じように

いつかは自分も死んでいなくなってしまうけど

未来があって

今がある。


猫は死んだけど

それでも未来はあるんだよ


で 

安らかに眠れってコトで

R.I.P。


そうやって過去、現在、未来を共に理解しあえて

歩んでいける人がいたら素敵ですよね。


藤くんにはそんな人がいるんだろうなっと

そんな風に思えた曲です。


まぁ ワタシの勝手な解釈ですけどね。

あと数回聴いてたら

また曲のイメージ違ってきてるかもしれないし。

歌詞は規制とかあるから載せませんが

歌詞と比べて自分の解釈を考えてみるのは楽しいです。



今のワタシの年齢で

この曲が聴けて良かったです。

すごく温かくなった。


駆け抜けるような疾走感。

理解できた気がします。


素敵な曲で心からありがとうです