こんにちは!ブログ㈫担当、おうち社長養成講座受講中のRです!

突然ですが、私、人前で話したり、自分の意見を言おうとすると、泣きたくない時でも涙がでてしまうんですあせる


泣き落とししたいわけでも、武器として使いたいわけでもない。むしろ、泣かずにしっかり言葉で伝えたいって思ってる時でさえ、涙が出てしまいますショボーン


子供の頃からそうで、人前で話し慣れてないからなのか?治す方法はないのか?何が原因なのかわからないまま、40代になってしまいました。
私のような方、意外といらっしゃるのではないでしょうか?

このままでも仕方ないのかなぁなんて、半ば諦めていましたが、そうもいかないことが、、、それは思春期の娘と言い合いになってしまった時、感情が昂るとじわっと涙目になってしまうんですガーン自分でもそうなりたくないけど、なってしまう。娘もそんな姿にイラッとするようで、事態は悪化してしまいます。それが、私自身も嫌で嫌で仕方がありません


そんな時に、悦子さんに教えて頂いたんです。なぜ涙が出てしまうのか?

それは、弱いからでも、癖でもなんでもなく、入り込んでしまうから。
「悲劇のヒロイン」になってしまうから、なんだそうです!

おばさんの悲劇のヒロイン😱😱😱

多目にみても、か、か、か、カワイクナイ真顔笑



悦子さんからの厳し目のお言葉をお借りすると、「みっともない」です、、、
チーン魂が抜ける

はい。でも、本当にそう。私自身もそれは本当に痛いほどわかります。

では、どうしたらいいのでしょう??

悦子さんに教えて頂いた対処方法は
ズバリ、「外に出る」です。
つまり、客観視する、ということです。
中に入り込んでいた自分を外に出す。外から状況を客観視することが大切なのだそうです。

悦子さんの息子さんも昔良く泣いていたそうですが、中学生になったころから変わったそうです。「よく泣く自分が嫌で、入りこまないように、外にでる練習をしていたんだと思う」と、悦子さんは息子さんの事を振り返って教えてくれました。

おうち社長養成講座を受講し始めてから、私は自分を真ん中に置きすぎること、客観視がいかに大切であるかを繰り返し教えて頂いています。今回もまさか、泣き虫が客観視に繋がるなんて!っと、びっくりでしたが、いつも私に必要な事を教えて頂いています。一つ一つ無駄にしないようにしっかり向き合って引き続き頑張りたいと思います

今回もまたながーーーくなってしまいましたが(^_^;)

右差し脱!!悲劇のヒロインおばさん!!左差し

を宣言して、本日は締めさせていただきます♡
最後までお読み頂きありがとうございましたおねがい