こんにちは!㈫担当Rです🍀
先日、親戚が集う機会がありました!
私は親戚の集まりが子供の頃から苦手でして、それは大人になって嫁いでからもずっとあり、緊張したりして憂鬱だし、帰ってからどっと疲れてました。
でもその原因がなんなのか、おうち社長講座で教えて頂きました。
それは、「自分を真ん中に置く」ということが原因だったんです!
何でもかんでも物事の中心に、自分を置いて考えたり物事を見たりするから、いらぬ被害妄想まで、引き起こしてしまうのだそうです💦
悦子さんの言葉をお借りして書くと、具体的にはこんな感じ
↓↓↓↓
自分が真ん中にいる時は
自分の格好おかしくないかな
髪とか後ろから見て大丈夫かな
持ち寄りの食べ物これで良かったかな
みんな持ち寄り料理よく選んでるな
ここに座っていいのかなとか、これは全部真ん中にいる時の考え方

これ、え、悦子さん私の心のなか見えるんですか⁉って思うほど、図星過ぎて恥ずかしい〜(。>﹏<。)
まさに私は毎回こんな気持ちでした。これは自分を真ん中に置いて自分のことばっかり考えて自分に矢が刺さっている状況。被害妄想は膨らむばかり。これでは疲れて当たり前、全然楽しくないですね(;_;)

では悦子さんは、どうしているか、
・年配の方には元気でいてくれてありがとうとか、お祝い頂いたお礼を伝えたりする
・久しぶりの方には近況聞いたりする
・若いお母さんで子育ての悩みあればアドバイス
・進学した子には学校どう?と声をかけたり
と、それぞれの人に興味を持ち、それぞれに合った声掛けをされていました!
これ、シンプル感じますが、自分を中心に考えていたらできないことですよね、
相手に興味を持ち、相手を真ん中に置いて考えると、自然とこういう行動になるようです🍀

私はまだまだ自分を真ん中に置いて物事を考えたり見たりしてしまいますが、その仕組みを知るだけでも「あ、またやっちゃってる」っと、自分でも気付ける事が、増えてきました。何十年も、染み付いた癖はすぐには直せないけど、まずは自分を知り、あちゃーとなりながらも、ちょっとずつちょっとずつ変えて行けたらいいなと思っています♪

と、言うことで、今日のタイトルは、
親戚の集まりが苦手なのは、「自分を真ん中に置く」からだった!!
でした😆
タイトル回収もできた所で、今日はこの辺で(^^)/お読み頂きありがとうございました(*^^*)