
今日の出来事。
実家に仮住まいしてたときと、近くとはいえど 接触時間が格段に少なくなってしまった愛犬に
用事ついでに寄ったら、いつもの通り 「遊ぼう」と言ってくる。
抱っこしたいけど、
抱っこしようとすると後ずさりして逃げて「遊ぶの
」とまた近づいてくる。それの逃げっこも、 遊びになっている。
何回かトライするわたしにとうとう 飛び乗るように体を預けてきた彼の柔らかくて温かな身体をやっと抱きしめられたとき、
たまらず泣けてきた。
彼との時間が これから何回あるだろう‥
わたしの中の予感みたいなものが、
今ある命を
限りある時間(いのち)にさせる。
「ありがとう」
「大好きだよ」
「生まれてきてくれてありがとう‥」
「愛してるよ」
何度となく声をかけてしまった。
ああ、そうか、きっと幼いわたしが家族の風景に感じたものは、「幸せ」だったんだ‥ と 思う。




生命(いのち)にありがとう。
今朝のオレンジ色に染まる空。