31才共働き主婦の日常
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富山県の公園

実家の大阪に比べれば富山は満足できるテーマパークはない。動物園、遊園地、水族館どれもいまいちだ。それを証拠に土日でもガラガラ。休みの日、富山県民が行くところは大型ショッピングセンターしかないのだろうか。大型の駐車場が備わっているが何かセールなどある時やヒーローショーがあるときなどはいつも満車である。いつも行くところはかなりイベントが充実していると思う。イベントは無料だが、ショッピングセンターに行くと、どうしてもお金を使わずにはいられない衝動にかられてしまう。そんなときは大抵良い買い物ではない。痛い出費である。そんな痛い買い物より良いところ「公園」が富山は充実している。どこにでも公園と言うものはあるにはある。「これが公園かよ。」と思うようなただただ広場があるだけで、雑草で荒れ放題なところも一応公園である。確かに富山にも「一応公園」というべきものは確かにあるが子供にとってはパラダイスと言うべき公園は多いと思う。大人気の長いすべり台は富山ではよく見かける。大阪ではまれだろう。その他の遊具には大きい遊具でまだ遊べない小さな子供対象の遊具もあり、天気の良い日は家族連れでにぎわっている。

素朴な疑問

保育園との連絡帳があるがかなりの面倒くさがりなので、病気等必要事項は書くのだが他のたわいのない出来事は書いてない。去年はそれなりに書いてはいた。と言っても先生が書いたら自分も書くという感じだった。先月なんて特に何もなかったし、先生からもなかったので書かなかった。世の中のお母さん達は毎日書いているんだろうか?

モモタロス

大阪に車で帰省する車内で何やら軽快な曲が流れている。私の中では上位に位置する曲である。子と夫が私の運転する車内でDVDを見始めたのである。車と言うのは以外に(?)運転するほうが楽だったりする。同乗者は身動きできずに、はっきりいえば拘束されているので、大人でさえも長時間の道のりは耐え難いものであるのに子にじっとおとなしく座るというのはとうてい無理である。この前のゴールデンウィークに子と2人で帰省したときは最悪だった。今回は夫となんといってもDVDさまが付いてきている。快適な車の旅、間違いなし。この軽快な曲は私のテンションをどんどん上げていた。お盆が終わり、またいつもの日常―相変わらず仕事が終われば、お迎えに行って夕食の準備。何やらまたあの軽快な曲が流れ始めている。たよりになるDVDさまからである。あのときは運転していたので画面をしっかり見れなかったが今回は料理する手を休めて、覗きこんだ。

「仮面ライダー電王」
ふ~ん。
ヒーロものといえば○○レンジャーと仮面ライダー○○だが私の中では仮面ライダーシリーズはあまり見てもいないのに勝手に面白くないという烙印を押していた。しかし、意外や意外この仮面ライダー電王はかなり面白い!
ゴーオンジャーやキバと比べものにならない。ぜひ子と一緒にヒーロものを見ている人にはおすすめである。
そして、私はモモタロスに恋してる