今年もゴールデンウィーク中、山の遭難事故がありましたね・・・。
ほんとうに残念です。
残された家族の方々の悲しみや、亡くなった方の無念さを思うととても悲しくなります。
今回事故が起こった北アルプスの山は、ほとんど登ったことのある山です。
どの山も、大きくてすばらしい山なんです。
白馬岳は雄大な山です。夏は高山植物がいっぱい咲いてとてもきれいです。万年雪の雪渓がとても美しいのと、山の東側と西側ではまったく形相の違う非対称山景で有名なやまです。
爺ヶ岳は、後ろ立山連峰の中腹にある山で、頂上付近は広々とした稜線が続く、地味だけれど優しい姿をした山です。夏には山肌にお爺さんの姿の雪型が見えることからこういう名前がついたとも言われています。
穂高岳連邦はいわずと知れた北アルプスを代表する山、私の大好きな山です。連なる山々がどれも鋭く雄雄しく、圧倒されます。
何があったにせよ、そんな美しい山で命を落としてしまうなんて本当に残念でなりません。
山で死んではダメなんです。
山は”生”なんです。
生きる力を与えてくれるところなんです。
みんな、山の神様を怒らせてしまったのでしょうか・・・?
これから、夏山のシーズンがやってきます。
どうか、山に行く人は準備をしっかりして、慎重に行動して、山の神様を怒らせないように山を楽しんでほしいと思います。
(変な宗教じゃありませんので・・・
)