保育士母ちゃんのドタバタ日記 -23ページ目

保育士母ちゃんのドタバタ日記

育ち盛りの息子がひとり、現役保育士母ちゃんです

『最近、抱っこ抱っこばっかり言って大変で…どうにかなんないですかねあせる
子供さんは一歳八ヶ月のお母さん。

この子供さんは、入園当初、保育園にくるとパッとママの手を離して遊びだすタイプだった。

それが、保育園で他の子供が保育士に抱っこされてるのを見て

『こんな世界があったんやラブラブ私も抱っこしてもらいたぁぁいラブラブ

甘える幸せ&ヨロコヒに目覚めたのだニコニコ

それから保育園で抱っこをせがむようになり、当然お家でもママに『抱っこしてもらいたぁぁいラブラブ』光線を出しまくるようになったのだ。

『ふっ、ママの良さに気付きよったか、おぬしニコニコ

きっと一緒にいることが当たり前すぎて、空気のようになっていたのね、ワタシたち…って、ひと昔前のトレンディドラマ(この単語そのものが死語ですなあせる)

『子供は甘えたい気持ちが成仏できないと、いつまでも抱っこしてくれぇ、あまえさしておくれぇってついてまわるよ』

ある本で読んだこの表現、なんかツボにはまった(笑)

今は抱っこできひんって時に限って、まるで見透かしたように『抱っこしてくれぇ』ってぐずるよね?
え?ウチの息子だけじゃないよね!?

炒めものしてるとき、洗濯物干そうとしてるとき、掃除機かけてるとき…などなど。なんで今なん?手がふさがってるの、見てわからへんかぁ!?って私もよくキレそうになったガーン

手がふさがってるから言ってるんよね。
『ワタシとと家事とどっちが大事なの?』って言いたいんやわ、きっと。
これが20年経つと
『ワタシと仕事とどっちを取るの?』
になるという(笑)


ウソでもいいから『オマエだよラブラブ』って言って欲しいのは、子供も大人も同じなのかもなぁ…


一瞬だけ家事の手を止めて抱っこして
『いいよ、抱っこしようか?ほら今フライパンでお肉焼いてるよ~美味しそうやねぇラブラブ焼けたらたべようねぇ、アチチやから、向こうで待っててな。焼けたら一番に教えてあげるしな♪』

今だったら、こう言えばよかったってわかるガーン

否定せず、一度受け止めて、次への期待を提案する…はい、これテストにでまーす(笑)


あ、まだアンヨもおぼつかない赤ちゃんなら、おんぶが一番です。自分の首くらいの高さに赤ちゃんの頭がくるくらいの高さにおんぶすると、肩も楽だし(低い位置のおんぶは肩に負担かかる汗)、何よりママと同じ向きで、同じものを見られ、会話もしやすいし、赤ちゃんも安心します。

息子は三歳くらいまで、保育園から帰るとグズって、夕飯作るどこじゃなくて、ずっとおんぶで家事してたあせる

当時は重い!!しんどい!!と泣きそうやったけど、今となってはあの蜜月が懐かしい。


息子はほんっっっとに、スライムかっ!というくらい、くっついている赤ちゃんだった。このまま大人になったらどうしょう…と本気で思った。

今7才ほやほや。
ちよっとさみしいくらい、母ちゃん抜きで行動するようになった。

甘えたい気持ちが成仏できたんだなと思った。

時々ちよっと恥ずかしそうに、抱っこを求めてくると内心ちよっとウレシイニコニコラブラブ

今、ぐずぐず真っ最中のママ、その子の思いはきっと成仏するよ。


もっと抱っこしとけば良かった…と悔いだけは残さぬよう。

そればっかりは取り戻せないからね♪
連休明けの保育園の赤ちゃんクラスの朝は、賑やか♪
『ずっとママと一緒やったのに、今日はバイバイってどーゆーコト!?』
みたいに、頭の上に?マークくるくる回して、あーんあせると泣く赤ちゃんズ。

4月の入園当初は、まずママじやないのに抱っこしている私たちに泣くから、ちょっと泣き止んではワタシたちの顔見て
『何回見てもママ違うやんかぁ!』
とまた泣いたりするんやけど(笑)

連休明けはチト違うチョキ

『ママが行ってしもたぁ
』 って泣いても、
『また夕方お迎えきてもらおうねぇ~、さぁ何して遊ぶ?』
と声をかけると
『あ、この声知ってる!この人のコト覚えてる!!ママ違うけど、確か悪い人じゃないわ♪』
みたいに、ふっと泣き止んでくれる瞬間がある(笑)

こういう時、たまらなく嬉しいニコニコ

そしてその後は、4月には見せてくれなかったような笑顔や、カワイイ姿をいっぱい見せてくれるんたなラブラブ

まさに一皮むけたぁぁぁ!っていう感じニコニコ

いよいよ保育が楽しくなってくる季節♪テンション上がるぅチョキ

毎朝提出してもらう連絡ノートを見ると
『連休中はゆっくりすごせたけど、ママにべったりで疲れた~あせる
って何人か書いてあるガーン


楽しかったから、気持ちに余裕もあるからこそ正直に書けるホンネ♪

子供は『無事に充電完了いたしましたっ』とばかりに満たされたカオしておりますよf(^_^)


子供は常にアンテナ三本立ってるケータイみたいに、毎日が刺激的。

母ちゃんたちは、電池きれたらいつでもどうぞ的な、充電器みたいな存在やね♪

昔の歌謡曲なら
『オトコ(子供)は船』
『オンナ(母)は港』
てヤツですかねあせる


息子が昨春までお世話になった保育園は素敵な保育園だった。
早期教育系(!?)の事は何もカリキュラムにないけれど、散歩にどろんこ、ごっこあそび等々、身体いっぱい使って毎日遊ばせてもらい、給食はというと、流しそうめん、手作り味噌に七厘焼きのサンマやイワシ…もう書ききれへんし、食べに来て!と言いたい位スバラシかった。皮むきなどの手伝いや、茹でたての野菜を味見と称して口に放り込んでくれたりするのが、日常になってる所も好きだった。
これを知って、家でも夕飯作りの横で『腹減ったコール』の時に、切っただけのきゅうりや、茹でただけのブロッコリーを、調理しながら口に放り込むと、機嫌よく待ってくれた。


保育園から帰ると、寝かすまでタイムバトル。

ついつい、子供がぐずらないように手早くバッパッとしようとして、その殺気ガーンを感じて、子供が余計ぐずるという、まさに負のスバイラル(涙)

テレビ見てたらいつの間にかテーブルにはご飯が並び、おもちゃで遊んでたらいつの間にか茶碗はピカピカに洗ってあり、朝起きたら昨日着た服がもう乾いていて、タンス開けたら清潔な服が畳んである…

ホテル暮らしみたい(笑)

このまま大人になったら…と思うとゾッとする汗


キッザニアいいなぁ、いろんな仕事を体験させたいなぁ~って言う前に、まず日常の生活体験だわさガーン

仕事の大切さの前に、自分の事は自分でする大切さをまずわかっていただこう、息子よチョキ

家事と育児ひっくるめて、『日常生活』だものね、切り離して考えたら駄目なんだわ、きっと。

子供を生活に巻き込む、これ、今の私の課題だなぁDASH!

研修に行った時、ざっくばらんな講師はこう言った。
『先生って呼ばれる仕事してる人とか看護師さんとかって、とかく段取りとかを真っ先に考えて、先回りしてやりがちやから、子供はやってもらって当たり前~って、ノホホ~ンっていう子供多いなぁ。ほんで子供にはすんごい手をかけるし気も回すのに、旦那はほったらかし~って人、多い気がすんねん。どう?』



ぐうの音も出ないって、こういう事を言うんだわねガーン

講師の先生が、一瞬、細木数子に見えたっすm(__)m