保育士母ちゃんのドタバタ日記 -21ページ目

保育士母ちゃんのドタバタ日記

育ち盛りの息子がひとり、現役保育士母ちゃんです

息子は気持ちが疲れると、イライラしてワタシや旦那に八つ当たりするタイプ。でも昨日は、素直に甘えたり
『気持ちがしんどかった』と言葉で言えたり、それだけでも成長したかなと思う。

さて、今朝 近くのスーパーでは売ってないドリンクヨーグルトの小瓶を冷蔵庫に見つけた。

『乳酸菌がうんこの溜まったお腹や、ちょっとしんどくなった気持ちの回復に穏やかに効きます』って書いてあるけど、飲んでいく?
と息子に言ってみたガーン

『飲んでいく!!』
と二本一気飲みあせる

『ホンマや!効き目が穏やか♪』
と言って、今日のところは無事に登校したあせる

さて明日からどないしょ(笑)


要は、気の持ちようなんやし、こんな思い込みはアリ…よね…ガーン
朝、いつものようにお友達と学校へ行った息子…のはずが、5分後に
『おかあさ~んあせる
と、号泣して帰ってきてしまったガーン


『急に寂しくなったから、一緒に行って!』
と言う。

一緒に行ってたお友達は、びっくりしただろうガーン

新しい事や環境は苦手はハズの息子にしては、4月、エライ順調に張り切って学校行ってんなぁとは思ってた。5月くらいに、頑張ってた分、緊張の糸きれて大爆発したりして…とは思ってた。

いざ、ホントに大爆発したら、焦ったあせる

真っ先に
『仕事、間に合うやろか!?』と考えてしまったワタシ…そんな自分に凹む。

つい
『はよ行かな授業はじまるで!』と急き立て校門までバタバタと送り、それでも『おかあさ長音記号1汗』と泣く息子を、校長先生が、ベリベリっとワタシから剥がして連れていってくれた…


新しい環境が苦手にも関わらず、息子は同じ保育園から一緒に入学する仲間がいなかった。

すっっごく不安(母子で)だったけど、予想に反して楽しそうな息子の姿に安心していた。

焦ったあせる

思わず保育園時代の仲良しの母たちに手紙した。
『とうとう来たかも…どうしよう…』と。

『大変やな。頑張ろう!』って言ってもらえるだけで落ち着く気がして。

すぐ返信きた。

『素直に寂しくなったってちゃんとお母さんに気持ち出せるなんてスゴいやんラブラブ

ほぼ同時に2人から返信あったが、2人ともこう書いてあった。

0歳から6年、○○ちゃんのママという肩書きが不要な位の付き合いをさせてもらっている大切な友人たち。

息子の事を、よくわかってくれてるからこそのコメント。手紙してよかった、ありがたかった。

どうしよう…って時に、素直に言える仲間がいる事に心から感謝キラキラ

今日の夕方、学童に迎えに行ったら、元気な息子。
でも朝のことはちゃんと覚えているから、何となく照れ臭そうニコニコ

帰宅しても、ぺたっとくっついてきたり♪
布団に入ると自分から
『あのな、朝泣いたときな、心配した?』
と自分から話してきた。

『心配したけど、迎えに行ったら元気やったし安心したよ』
と言うと、ほっとしたように学校での出来事をいっぱい喋ってコテッと寝たぐぅぐぅ


息子が泣いて帰ってきてしまったとき
『ヤバい!!どうしよう…』と思ったけど、きっと一番『どうしたらいいんや、この気持ちあせる
と困っていたのは、息子本人。

友人たちの手紙のおかげで、冷静になれた。

しばらく朝は泣くかもしれないけど、どうしよう…と思うだろうけど、友人たちの手紙が、支えてくれるに違いない。

いろんな大人の目があるって、母も子も救われる。

よーし頑張ろう♪


っていうか、ワタシ、自分のブログで
『しっかり泣ける子は大丈夫!しっかり慣れるよ!』って書いてるのにね(笑)


ホントに自分の子育てになると、全然だめだぁ~ショック!
4月に入園した10ヵ月の男の子♪

『保育園入園に断固反対!ママと離れる事に納得いきません!!』
てばかりに、泣いていた。

抱っこしてもオンブしても、おもちゃを見せても。
もちろん給食も食べようとしないし、それ以前に椅子にも座りたがらない。
お茶も受け付けず、ストローで泣いて口を開けた隙に流し込んで、半ば強引に飲ませた。

遊ばず食べず飲まず寝ず…見事な四重苦あせる


とても心配した。


その子供を…ではなく

その子供のママを。


泣いてなかなか慣れない子は、毎年いる。

どんなに春に泣いていても、必ずみんな慣れてくれることも、私たち保育士は経験上知っている。


でも、特に初めて我が子を保育園に預けるママは、当然わからない。

誰かに聞いて、頭ではわかっていても、いざ泣き叫ぶ我が子を見たら…


心配で心配で仕方がないに違いない。



その子のママは強かった。
どんなに息子が泣いて、ママの方へ手を伸ばしても、ママは目に涙をためても、必ず笑顔で『じゃあね、バイバイ』と手を振って、さーっと帰って行かれた。


きっと園を出たら泣きながら、帰っていたに違いない。
辛かったろうに、預けた自分を責めたりもしたかも知れないな…

今日、その子供はまるで吹っ切れたように、笑顔で遊びだし、椅子に座って給食を食べた。

夕方、お迎えにきたら我が子が、保育園で笑顔で遊んでいる姿をみたママは、初めて涙を隠さず流した。

ママが毎日辛い顔でバイバイしていたら、慣れるのにもっと時間がかかったと思う。

毎日頑張って笑顔でバイバイしてくれた事で、その子供も泣きながらも保育園を少しずつ信用してくれたに違いない。


『大好きなママが笑ってるなら、この場所は大丈夫なんだ』と思ってくれたんだと思う。


辛い時も、笑顔を見せられる、母は強しラブラブ

ママ、もう大丈夫だよ♪後は保育園に任せて、安心して仕事頑張ってね♪


世の中の、頑張る保育園ママに、このブログを捧げますニコニコ