【感情の解放】どこまでのパワーを出すと、お客様に与える人になれるのだろう? | 元テーマパークダンサー堀見悦子『Dance is Beautiful』

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株式会社パステル
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2023. 2. 19 (日)
株式会社パステル
堀見悦子バレエ・ダンススタジオ代表の
堀見 悦子です。


皆さんこんばんはピンク薔薇


今日もテーマパーククラスのレッスン日!


レッスンで感じたことを
アウトプットとしてブログでシェア♡




テーマパークダンサーを
目指している子達にとって、


元気を与える人になりたい。

夢を届けられる人になりたい。


志望動機にしても
この思いから
テーマパークダンサーを目指される方って
とっても多いですよね?


では、
ダンスを通じて、
与えられる人・届けられる人って
どんな表現を出し、
どこまでのエネルギーを内側から出すと


実際に観ているかたに
届けられるか?


理解できていますか?


これは普段のレッスンで、
習得できていなければ、
もし!
実際にテーマパークダンサーになれたとしても


自分が本来 本当に望んでいた


元気を与える人になりたい。

夢を届けられる人になりたい。


最初に掲げていた
自分の願いにはなることは難しいですもやもや


私のレッスンで
大切にしていることは、


実際に見本を見せて
イメージ力を高めてもらうこと。


そして
生徒たちと一緒に踊って
エネルギーパワーの出しかたを
合わせてもらうこと。




テーマパークダンサーになりたかったら、

テーマパークダンサーとして
活躍していた人から学ぶことが
表現力に磨きがかかり、
どのくらいまでエネルギーを出して踊れれば、
エンターテイメントの世界として
お客様に喜んでもらえる踊りなるか?を
気付けることができます。


結局ね
自己流は自己流にしか過ぎなくて、


表現力を高めることは、


「自分の感情を解放させる」こと
でもあるので、


一人でやれることには
限界があると思うのです。


テーマパークダンスは
お客様に楽しんで喜んでもらうダンスだから♡


昨日のレッスンで、
生徒たちに気が引き締まるような
アドバイスを実はしたんです雷


レッスンでの学びかたについて...。


そしたら、
たった一日でも意識が変わって
昨日とは全く違う
ピカピカなパワーを出して踊っていた!


こんな毎日が
彼女たちの可能性を引き出せている瞬間!


そう、
レッスンを継続していて
いつまでも相手には届かない、不足感のある
表現のままでいさせないのも講師の役目。




レッスンの学びから、


ダンスという自己表現を通じて
彼女たちの願いと望みを

言葉で伝えているかのように、
届けられるように育てたいスター




See you!!

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