2022年6月17日(金)
株式会社パステル
堀見悦子バレエ・ダンススタジオ代表の
堀見 悦子です。
今日は私の超リアルな
オーディションの体験談!
曲が流れて2秒後に転んだ話
皆さん、
オーディションで
「絶対振付を間違えちゃいけない!」
「自分の完璧に踊らなければ!」
思い込みすぎて、
踊っている最中にそこに意識が飛び、
もし、
失敗に繋がるハプニングになった時、
自分自身にジャッジしていませんか?
模擬オーディションをしていても、
振付を間違えたりする
受講生は少なくありませんが、
今日お伝えしたいのは、
その後のその子自身が持っている
エンターテイナーとしての底力が
大きな別れ道になっているというお話
冒頭で書いたように、
私も内部オーディションで
曲が流れてスタート2秒後...
脚を踏んで
次のバットマン(脚を大きく上げる振付)で
気合いを入れて上げすぎて、
軸足が滑り、ド派手に転んだ経験があるのです!
心の中で、えっ!!今転んでる?
頭の中で一瞬巡った
次の瞬間!!→ここから重要!
今のはキャンセル!キャンセルでお願いしまーす!と
心で唱えながら
審査してくださっている方々に向けて
何事もなかったように踊ってラストポーズ
転んだ時、
衝撃で本当はすごい痛かったんですけれど 笑
立ち上がるのに2秒もかからず、
審査員の人は今の何だった?みたいな表情で
私のことを見ていたのです。
(皆さん微笑みながら...♡)
ラストポーズ!を終えた後、
本当に床が滑べる状況なんじゃないか?と
心配もしていただいたのですが...
いや、そこはただ軸足の引き上げ力が弱かっただけ
そして、
このオーディションの成績が
自分でもびっくりするぐらい良かった!
という、
私のリアルな体験談

誰も失敗しようと思ってしていない。
舞台ならハプニングはつきもの。
ただその瞬間!
転んでも自分をジャッジせずに
今の状況から望む状況へ
すぐに転換したのが
結果的に
いつもより
すごく良い成績で終えれたということ。
自分が実力を出したい!と思っている時こそ、
その想いに真剣だから
振付も間違えたくないし、転びたくもないのは
当然なんだけれど、
エンターテイナーのオーディションって
見ているところは
そこだけじゃない!といつも感じます

See you!!
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堀見悦子バレエ・ダンススタジオ



