今日は、面談時に、ピアノを弾かないのか、聞かれました。
実は、今年のコンサートには、出演する事が出来ず、また私も自ら
弾く事を躊躇って居る自分が居ました。彼の為に、ピアノを弾く事が最善で在り、
彼が居なければ、音楽療法もやろうとは思いませんでした。自分は、もう1人だから、
他人の問題が解って、それが客観的か主観的かは解りませんが、
視えて来るものは、在りませんでした。
彼には伝わって居ると思いますが、「恋愛を応援出来ない企業」で在るのは事実だし、
人間の見方も、変わったと思います。例えば、店長に言えば、私が大事に成ってしまったり、
会社の空気が、家庭風なのでくさいものには蓋、というか
会社が主体で在っては、私はダメだと思います。仕事は仕事ですし、
家庭の役割は、在りません。
話が変わってしまいましたが、彼に会えない限り、音楽療法は、無理そうです。