今日は、暇で倒れそうな日でしたびっくり
病院に入院して、2ヵ月…彼に連絡を取る事も出来ず、
でも、今同じ事を考えて居るのかなぁ…と思いますちゅー
私は後30年位、生きて居れば良いと思って居ました。お金の不安も在り、自分が駄目に成ってしまう
様な不安が、在りました。
だけれども、旦那が居てくれて居るお陰で、色々な事が吹っ飛びました。経済的な事より、やはり人は、「精神的健康」が大事だと解ったのです。
入院する前、私は彼が居た時、薬が効かないという体験をし、薬を抜いて居ました。だけれど、飲まないで居たら、また入院という繰り返しに成ってしまいました。
薬剤について、よく解って居るつもりだった自分が、どうやったら上手く折り合いをつけられるかと思った出来事でした。
ホメオパシーを幾らやって居ても、薬剤は必要なものですし、精神病というのは、症状が変わる事も在りますから、私は未だ他人に対する、判断の目は持ち合わせて居ません。
ただ、精神的自立はして居るので、独立自尊で自分で色々やらなければ成らない事は、解って居ます。

祖母と一緒に居る時、今までなんとなく過ごして居た日々を、1日1日を大切にする様に成りました。朝起きる時、「おはよう」、夜寝る時「おやすみなさい」と言う事、丁寧な暮らしを心掛ける様に成りました。
友人関係も、変わって行きました。嫌な事をして来る人とは付き合わず、私の事を考えてくれる人と付き合う様に成りました。また、彼氏・彼女が居る人って、家族の問題を見ず、彼氏・彼女に逃げる人が多い様な気がして、私はそうには成らない様に心掛けました。母との関係も、時に母娘が逆に成る事も在り、私の母も精神疾患を抱えて居りますから、それは「それで良い」と思える様に成りました。旦那が居てくれる事で、家族関係が円滑に成ったのは、事実です。彼に、感謝です。