音楽療法をやる時
音楽療法をやる時、何が大切かというと
「量」に拘らないという事。人は、多くのものを欲しがるんだけれど、「量」に拘って居ると、「質」が悪く成る可能性が、出て来るという事。
大事なのは、対象者1人を見つめる事で在って、他の患者を待たせても、その人を付添えるかっていう精神。
私は、現在(今)祖母に音楽療法をやって居るのだけれど、目的は「物質主義から抜ける事」なんだよね。
彼女は、未だ気付いて無くて、私は影響力が強いから、祖母は真似して居るのだけれど、之は「本当の自分」じゃないんだよね。