警察の実態 2
テーマ
“動きに弱く、弱きに強い人間”では駄目だとわかる
エッセンス
保守的で、古い昔の習慣や伝統を重んじます。伝統や習慣に縛られていては人間は成長することができません。ただ権威に従うのではなく、本当に自分の目で確かめ、何が正しいのか見抜いていくことが、人間の成長なのです。Lyc.の人は、“寄らば大樹の陰”とばかりに権威に頼み、新しいことに挑戦しようとはしません。自信がないからですが、自分を信じるようになってはじめてLyc.の殻から出ることができ、次の段階に進むことができるのです、変化を拒むお役人さんというのは、Lyc.の典型といえるでしょう。日和見主義で、国や法律、慣例や常識の傘の下でぬくぬくと収まっているのです。Lyc.は人間として成長することをやめてしまった人たちともいえます。成長するためには、慣例や常識にとらわれるのではなく、本当のところ自分はどう思うか、どう感じるかを尊重し、それに従うことから始まります。それが間違っていても、間違いだとわかることが大切なのであり。だからこそ成長することができるのです、自分を守るために、常識、地位、肩書きという鎧で覆っていては、本当の自分は成長しないのです。成長とは、自分を信じる力、すなわち本当の自信を持つことです、ヒカゲノカズラは成長をやめた杉のことです、
大特徴
・心配性
・あがり症(人前でのパフォーマンス)
・やる前は不安だが、やるとうまくいく
・いじけ(親が口うるさいため)
・右側(肝臓が弱い)
・腹が弱くて下痢や放庇をする
・頻尿、夜尿症
・学習能力不足
特徴
・自分に真の自信がない、その代償としての臆病な自尊心と傲慢な羞恥心、独裁者
・愛想よく外面はよいが、極端な内弁慶
・新しいものや初めてのものに対して臆病
・一人でいたくない
・消化器が弱いインテリタイプ
・右側が弱い、ガスがたまり腹が膨れ放庇する
・胸やけなどの酸性の症状
・甘いものが好き
・締め付けることからの腹のとう通
・耳の後ろのアトピー、皮膚が乾燥した感じ
・肝臓、腎臓の問題
場所
・消化器系
・泌尿器系
・右側
・右側から左側
・脳
・肺
・肝臓
・腎臓
・皮膚
例
裁判官をしているが、内心は小心者でイジケている。
繰り返しおねしょをして自信を喪失している子供
参考書類
由井 寅子 ホメオパシー in Japan