日野原 重明著の本では
「家族とは、在るものではなく育むものです。」と書いて在った。
私は、今まで家族が完璧なものだと思って居た。だけれども、自分が精神的に成長して
祖母が、障害を抱えて居る事を、知った。
私がしっかりしなきゃ行けない。
私には、母も居るけれど、精神科の患者で、お金も余り稼げない。
父は、お金を持って居るけれど、子どもが嫌いな人で
私は、祖母が入院した時、彼を頼りたく成りました。
お金を男の人に借りるつもりは無かったけれど、昔好きだった人は、お金を巻き上げる人で
私は、皆の前で彼の事を言いました。
昔好きだった人なら、完璧だと思うでしょ?だけれども、違うからね。
之を読んで居る音楽療法士の友達も居ると思うけれど、人は個々違う人間で在って
色々な人が居ます。