ホメオパシーをやらない=悪 じゃなく
他にサポート出来る事は、沢山在ります。
私のおじは、難治性の疾患に罹って居て、奥様も、身体が痛いと言って居ましたが
私は「ホメオパシーをやって下さい」と言いました。
ホメオパシーは、癌に成った方は、性格も固く成ってしまって居る為、中々癌に成るとやりません。
だから、その前に手を打つのです。
昨日は、奥様に、「インフルエンザワクチンは打たないで」と言う資料と、レメディを渡しました。
祖母がお見舞いに行ってくれるので、「私から」と言って、渡して貰いました。
受け取って貰えるだけで、有り難いんですよ。押し付けでも無いけれど、受け取って貰えるだけで、幸せを感じます。
私が渡したレメディは、摂って下さると言う事なのですが
おじには、肝臓サポート(K-T)、腎臓サポート(J)、脾臓サポート(Hiz)を、3粒つづ渡しました。
奥様のお母様も、認知症+手術をされましたので
Puls(甘え)、Calen(傷)等のレメディを渡させて貰いました。
行動しないで、ホメオパシーを広めるなんて、無理な事です。
貴方は、表面的に視て、ホメオパシーを批判して居ませんか?
勉強して居ないのに、その学問を否定する事は、浅はかな人間がやる事です。
人は、真実の事しか、心動かされません。
また、ホメオパシーをやりたいけれど、どうやったら良いか解らないと言う方は、センターのホメオパスにお願いするか
自分で野菜等を買うというやり方が良いかもしれません。
化粧品から入るのも良いやり方です。私の母は、ホメオパシーのジェルを使って居るし
私の処方したマザーチンクチャーを飲んで貰って居ます。
ホメオパシーをやらない=悪 じゃなく
取っ掛かりの無いだけだと思います。家族が病気に成って居ないとか
でも私は、家族が病気に成ってからじゃ遅いと思うのですね。
「予防」が大事で在って、私は旦那さんが出来たら自分で処方しようと思って居るし
子どもが出来たら、そりゃ毎日処方しますよ。
それが私のやり方だから。