何書こうと思ってたんだっけ…

そう 彼の所に行ってあげて~と

学院生、全員に言いました。


考えてたんだけれど、何故父が会社から離れたのか、解った。

なんか、もう会社が潰れそうなんだと思う。

だから、引き際を見極めたと言うか。

新しく看板も建っちゃったし、もう終わりだね。


って事を書いてしまうと、会社も終わってしまうので

私は支援します。


思えば、表面的に見てる人が多すぎだよね。

別に、私が警察に通報され様と、彼への気持ちが消える訳じゃないでしょ。

表面的に視て居るから、怖いと思う。

実際、警察は人々を守ってもくれて居るからね。


彼の事を考えて居る時、

「念話」って言うか、そういう事が出来る様に成った。


自分は何をしたいだとか

将来の事を伝える内に、やっぱり自分の事を、考える様に成りました。

数学が壊滅的に出来ない私に、頑張ろうと思い起こさせてくれたのも彼。

だけれども、彼は「健康」に関して無関心…

これ、どうするかな~と思って居て ホメオパシーの粒も、数粒渡したのだけれど


何か、周りは年上とばかり付き合ってるから、奢って貰うだとか守って貰う、みたいな感覚に陥って居る人が多すぎる。

私は、「守ったり、守られたり」って事を経験して居る。だから良い。


彼は私をデートに誘うのを失敗してて、私も1回失敗してて、それで逃げられちゃったから、どうしようも無い。

そろそろ行かないとなぁと思って居る所。

だけれども、之は友人の協力が大事だと思い。

何か嫉妬して居る人も居るけれど、そんなの意味無いよ、と思う日々。

嫉妬って、自分に返って来るから。

そんな暇在ったら、動けよって言うのが私の意見。


彼には複数の顔が在り、私は真正面向いた時の顔が好き♡

「ほんとうの君を知りたいの」って歌を、渡したけれど。どうなるんだろう?

アイネクライネ/米津玄師


Boys Don't Stop/Hey!Say!JUMP