誰かが
私と彼を繋げてくれるのを
待って居た
心の奥底で
何度も何度も君の名前を叫びながら
金が在るうちは彼に会いに行く
だけれども
嫌われたら終わりだから
欠点なんて見つからなかった
待って居たあの日 カラオケに行ってAAAを歌った
全部を捧げる日が来るこの日まで
父に恩返しが出来るかな
母は、喜んでくれるかな
会えない時間が2人を育てて
私から嫌な思い出を消して欲しい。