人として見られたくない微妙な差
私自身も抱えるみっともない姿
たまに漂う変な空気
全部、全部受け止めるよ。その覚悟は出来ている。
私はあなたに恋をしている。それを周りの皆は知っている。
テンションがあがるのは、今まで私が闇の世界に居たから。どうしようもない苦しみを感じて居たから。
親友と言ってた言葉。「いつか4人で食事したいよね。」
親友は長い間、恋をしているみたい。私には、それが羨ましいんだけど。
恋をすることは美しいこと。この世界を堪能しようと思う。