私は忘れ始めている。あなたとの出来事を


今日はその事に、苦しみ悩んだ。

もう4カ月くらい経つ。距離的にも、何か大きな力でも動いて私たちをくっつけないで居る何かがあるのか。

別れなんて勿体ない。私の辞書には、別れなんてない。縁は繋ぐもの。そう信じている。

今は自分を信じている。何か行動を起こす前、私には「恐怖」の感情が湧きあがってくるのが分かる。だけど、その恐怖すら味方にしてしまおうと思う。考えている。「不安」は誰もが持つもので、時間が経てば消えていく。だけど、「恐怖」は?拒絶される恐怖、傷つけられる恐怖。人間に与えられた、最終形態の感情。


今日、私はとある行動に出た。それは此処には書けないけれど、あなたを手に入れる為ならなんだってする。警察も火災も怖くない。自分を信じる、believeじゃなくて、Trustなんだ。


なんでこんなに好きなのか、自分でもわけがわからないまま時間だけが過ぎ去っていくよ。

29歳になってから、命は短いという事を知って、30代の友達に「30代は早いよ~」と言われ、確かに30代って楽しいって言うもんなって思って。


何が書きたかったんだっけ。そう、もう思いでを忘れかけてるって事。新しい思いでを創っていった方が良い。だから私は新しい行動に出るんだ。


過去の3年間は非常に面白いものだった。楽しい事もあったし、嫌な面も見てきた。それでも側に居たいと伝えたあの日。

私は友達に伝えていたけれど、あなたは誰に私の事を伝えたの?


あなたが色々な事に迷っている間に、今を生きる事の意味を忘れ、過去に戻っているとしたら。。。私は過去には生きてない。未来を見ている。一緒にその夢を見たい。それが私の切実な願いです。