【超簡単プロフィール】
難病
全身性エリテマトーデス(SLE)に罹患
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3ヶ月でTOEIC450→810
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子ども英会話講師
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難病悪化、仕事を一年未満で辞める
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英検準一級取得
全国通訳案内士取得
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英会話講師15年1400人担当
3年連続満足度アンケート1位
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40歳になる歳の39歳で高齢出産
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難病、特発性大腿骨頭壊死に罹患
(壊死は「えし」と読むらしい。
「かいし」かと思った)
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難病2つと闘いながら日々奮闘中
と見せかけて、
普段は難病のことを忘れ気味で
元気に暮らして、
英会話の先生になりたいママの
サポートに日々奮闘中!
私は自己紹介にもかいていますが、大手英会話専門学校で満足度アンケート三年連続一位をいただきました。
さらに大手英会話スクールの継続率(生徒さんが次年度も継続してくださった率)で2回表彰されています。(継続率という特殊な分野なので、わかりにくいかなーとあまりプロフィールに書いていません)
でも最初からそんなに良い成績が収められたわけではありません。
だって15年間も英語の講師をしたのに、アンケート3回と継続率2回の5回だけですから。
クレームたくさんダメダメ講師としてもがいていた時期が長いのです。
今日はそんなダメダメ講師の私がなぜ表彰されるまでになったのかについて3つの秘訣を話したいと思います!今日はまず1つ目。
秘訣1:「分からない」と言う
新人講師の頃、「先生はこうあるべきだ」と思う気持ちが強く、「分からない」と言っちゃダメだと思い込んでいました。
分からない単語が出てきても、「分からない」と言えずに、変な誤魔化して墓穴を掘ることもしばしば。(→これ、クレームになる。恥ずかしい思いをした上でクレームになるというまさに泣きっ面に蜂🐝)
でもある時から、もう少し力(チカラ。蚊ではない)を抜いてみようかと思うようになりました。
先生だって分からん単語はあるんです。
ただ、全部に「分からない」と言ってたらただのアホ講師になるので、なるべく「分からない」と言わないように勉強は怠らないようにはしたいですね。
「先生は〜するべき」にとらわれず、少しチカラを抜いて自分の中で精一杯やることが大事ですね。
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