朗読劇 父と暮せば~

        作 井上ひさし



昨日 小さな劇場に 朗読劇を聴きにいきました。

キャストは3人~!

動かない リーディング~

井上ひさしさんが駆使した 広島弁から伝わるものは

深い想い~凄かったです。

キャストの迫力も 半端なく 当時の想いがリアルに

伝わってきました。



父は娘のしあわせを思い結婚させようとする。

でも娘は 私は しあわせになっては いけないんだ!と~

ひっそりと生きていこうとする思いに胸が詰まりました。

原爆投下以後 このような方は 様々な意味合いから

沢山おられたと聴いている~!

私の父も被爆者です。83歳~

私は被爆2世~です。

父は私に被爆2世の検診に行け~行け~!と言う。

69年経った今も その苦しみ 悲しみを抱え 生き続ている。

父の口から あの日の事を聴くことは無い~!

一度だけ 孫たちに(当時6歳・今は32歳に)話してくれた事が~


地獄の海だった~と!

首の後ろが じりじりと焼けるような音がした~!と。

まだまだこの広島の地場は重い~!

だからこそ 広島の人の心が軽くなることに

力を注ぎたい~!