2026年度 の石神井高校男子バスケチーム の公式戦、関東大会東京都予選が4月19日(日)2回戦から始まる。
チームとしての公式戦は2025年10月~11月の新人戦支部大会以来2大会目。
新人戦支部大会の成績は4回戦敗退で惜しくも年明けからの新人戦本大会出場(支部大会5回戦進出以上)はならなかった。
石神井高校は公表されている記録によると過去15年間で13回本大会出場、出場権獲得の実績がある。(2020年度は第4支部大会準優勝もコロナの影響で本大会不実施)不出場は2023年度、2025年度2回。
次の公式戦迄約5ヶ月間隔が空くことはチームにどのよう影響を与えたか。
関東大会予選、石神井はCブロックに入った。
Cブロックはスーパーシードが新人戦東京都3位成立学園高校、同6位専修大付属高校。
対角のシード校は新人戦BEST16の保善高校、同東海大付属菅生高校。
2回戦の相手は暁星高校、3回戦相手は恐らく古豪京北高校、4回戦の対戦相手は第一商業か東村山西、BEST16決めは今年チームの充実が著しい保善高校、勝ち進み関東大会出場決定戦の相手は成立学園高校という組合が予測される。
一戦一戦重要な試合だが、4回戦の京北高校戦がトーナメント前半の山場となる。近年上位進出はないが常に4回戦までは勝ち上がる力を維持している。
後半の最重要試合は対保善高校戦。サイズがあるインサイド陣と外角シュート力、走力あるガード陣。ベンチメンバーも豊富
。インサイドをゴリゴリ攻めてくる相手に弱気にならず賢く対応しリバウンドを奪取し積極的なオフェンスが肝要。
捲土重来を期して励んできた5ヶ月の成果をみたい。
新人戦観戦記
◼️新人戦第4支部大会4回戦
2025年11月3日(祝)
会場:石神井高校
新人戦4回戦は前日11月2日(日)の3回戦でポイントゲッターの一人が負傷退場というアクシデントで当日出場出来ずチーム内に動揺があったのかもしれない。出だしは何とかイーブンに持ち込めたが、相手チームの想定外のスリーポイントシュートが高確率で成功するとチーム内に戸惑いが生まれ足は動かずイージーシュートは入らず、ディフェンスは甘くなり前半22点と大きく差がついた。
1P 石神井14 : 18杉並学院
2P 石神井 4 : 22杉並学院
3Pはディフェンスの強度を上げ、2枚のガード陣が相手の攻守の要、エースSGに圧力をかけシュートとパス配球を遮断し追い上げる。4Pはハーフライン付近からのゾーンプレスを効果的に仕掛け相手チームの消耗を誘い一時は同点まで追いこみ、ペースを握ったかに見えたが、ところどころ攻守にミスが出て最後のファウルゲームも功を奏さず勝利を逃した。
自分達がペースを握った時に一気加勢に押し切るという《したたかさ》が足りなかった。
全般的にチームの脆弱さが見えた試合だった。
3P 石神井17:14杉並学院
4P 石神井23: 8杉並学院
計 68:72