先日、二度目の発達外来へ行って来ました。
今回は何も新しい悩みごとも困ったこともなかったので
特にこれといった話もしなかったのですが、
特別児童手当を受けるために、
役所に提出する書類の記入を担当医にお願いしました。
その時に
「あの、お母さん・・・療育手帳の交付は受けはらへんのですか?」
と聞かれ、
「はい・・・今はまだ療育手帳を受けるほど、
うるさいちゃんの障害を受け入れられていないので・・・」
と答えると、
「まだ今は必要ないですしね・・・」
と、先生も納得してくれ、
せこい話しですが、
特別児童手当の申請のみするつもりです。
特別児童手当とは、その字の通り、
特別な児童のための手当です。
何らかの障害を持った子供が、
そこそこの額を皆さんの税金からいただきます。
母が
「(そんな手当を貰えるほどのしょうがいがあるなんて)
なんか、哀れや・・・」
と言いましたが、
私はそれはそれと割り切って、
頂けるものは頂こうと考えています。
我が家の場合だと、
そのお金で、塾や家庭教師代にあてたり、
自宅で学習する場合なら、
付きっきりで勉強をみてやるためには、
フルタイムで働いていては到底無理なので、
時間のゆとりを持つ為の制度だと解釈しています。
日曜日、姉に会い、
うるさいちゃんが検査をした事を話しました。
姉の子も小・中では発達障害を疑い、
何度が病院に出向いていましが、
今ほど、ハッキリした定義がなかったらしく、
診断がつかないまま、もうすぐ20歳になります。
そんな同じ悩みを持つ姉にすら、話す気がしないほど、
私は、うるさいちゃんの診断結果の事、
受け入れられずにいるんだな
と、あらためて実感しましたが、
姉は、私がどんな風に話そうが、
私の辛い気持ちが、わからないはずないので、
さらっとこれまでの経過を報告しました。
おそらく、障害持ちであったであろう我が子に、
ガミガミうるさかった姉が、
この数年はあまり怒鳴り散らさなくなって、
なんでかと聞いてみたところ、
「開き直ってんやん・・・もう言うても言うても無理やな~って思ってね~」
との事でした。
「今は(短大では)付いて行けてんの?」
と聞くと
「いや~、付いて行けてはないと思うよ~。
でも、あの子は真面目やから何とかなってる。
短大にもなると、私も何やってるかとか、わからんねん。」
だとか。
あの姉が・・・・
私以上にノイローゼ状態だった あの姉が、
ある時から、学習面でのヒステリーが治った!!
姉でも開き直れたんだから、
私もきっとそのうち、開き直れる・・・かな・・・・???
いや、今も少しずつ開き直っているのかもしれない。
夏休みになれば、毎日のように
ガミガミと付きっきりで勉強させてた私が、
今年の夏休みは口だけになってる。
膝を突き合わせて、
じ~っと勉強なんて、殆どさせていない・・・
やらなきゃ~
とは思ってるんだけど、
どうも、そんな気になれないでいる。
やってもやっても、一晩寝たら忘れられる・・・
そんな虚しさに、私はもうあきあきしてるのかもしれない。
春、やっぱり発達に障害があったと診断され、
私の「いつかできるようになるっ!!」と
躍起になってた気持ちが少し薄れたのか・・・
一学期が終わり、もらって帰って来た通知表は、
今までで一番「がんばろう」が多かったように思う。
野放し状態だった、社会と理科が特に悪かった。
通知表とか、テストの点数とか、
「やっても いい点は無理」
と、ハッキリわかった以上、
私には、あまり意味がなくなったように思う今日この頃です。