今日(23日)息子の怪獣を保育園に入れて、私は仕事へ向かった。

朝のうちに帰宅したら、娘のうるさいちゃんの自転車の脇にNちゃんの自転車が止めてあった。

(まだ、今日やるべき宿題のノルマが終わってない時間だけど、Nちゃんが遊びに来てしまったんだな。
 でも、夏休みに入って、初めてお友達と遊ぶんだし、ま~いいか・・・)

と、思い、「ただいま~~。Nちゃん来てんの~?いらっしゃ~い」と、よき母を演じ、

「今日な~お昼ごはんも一緒に食べて、学校のプールも一緒に行って、くもんも一緒に行くからー!」

と、うるさいちゃんに言われ、なぬ~!?お昼ごはんも一緒~?と、思ったが、Nちゃんが、

「一回、家に帰って、焼きおにぎり取ってくるから、チンして食べさせて~!」

と、言うので、おうちの人の了解も得て、うちで午前中は遊ばせて、

お昼を食べたら学校のプールに一緒に行き、くもんへも一緒に行かせることにした。



Nちゃんが、DSを持って来ていたので、

隠していたうるさいちゃんのDSを夏休みだし返してあげようと、必死で探すこと15分。

棚に飾ってある写真立ての奥から出てきました。


最初はうるさいちゃんの部屋から、楽しそうな声が聞こえていたのに、

だんだんと喧嘩口調になって行く二人・・・

うちの子もすぐ誰とでも喧嘩をするが、Nちゃんもそのタイプ。

そんな譲り合う精神に欠けている二人が一緒に遊んで、喧嘩にならないわけがない。

1時間近くギクシャクした空気の中、

「なんで喧嘩になったんかな~?

 自分がされて嫌なことを相手にしないように気をつけてたら、喧嘩になりにくいよ。

 Nちゃんがキツイ言い方をしたって?
 
 そうか・・・それなら、なんでNちゃんがキツイ言い方をしてしまったのか、

 うるさいちゃんは考えなあかんな~。

 Nちゃんは、キツイ言い方をしないように気をつけなあかんな~。

 今はまだ三年生やからいいけど、これから友達と喧嘩ばっかりしてたら、

 きっと、誰も遊んでくれなくなって、悲しい思いをするのは自分やねんで。

 だから、嫌なことをされても許せるような人になって行く努力をせんとあかんねん。

 自分のあかんとこも、まわりの人らが許してくれてることを忘れたらあかんねん。」

私が語れば語るほど、脳タリンの我が娘は、

 「ママの言うてることわからんしーー!」

と、ほざきよって、子供同士のことだし、喧嘩っぱやい子ほど仲直りも早いので、

昼からは仲よく一緒にプールとくもんへ行きました。



二人がいぬ間に私も出かけ、夕方帰ると、まだくもんから帰ってなく、6時前に帰って来た。

Nちゃんが自分のプールバックや、遊ぶ道具を取りに来て、

「Nちゃんを途中まで送ってくるー!」

と、うるさいちゃんはすっ飛んで行き、本当は行かせたくなかったけど、

あんまりガミガミ言うのも・・・と、思い、

「もう6時やし、すぐ帰ってこなあかんでー!すぐ帰っておいでやー!」

と、何度も念押ししたのに、家はすぐ近くなのに帰って来たのは30分後。


私はめっちゃ怖い母親のはずなのに、いっつもなめられてるのか約束を破られてばかりいる。

今日こそはー!と、玄関のカギを閉めに下りたら、ちょうど帰って来て、

私の鬼の形相を見たうるさいちゃんは、「ひや~~~!」と、悲鳴を上げて外へ逃げて行ったから、

そのまま鍵を閉め、玄関脇の義父の部屋のはき出しサイズの窓から入られないよう義父に

「ごめん、おじいちゃん、うるさいちゃんにすぐ帰れって言うたのに帰らへんかってな~ 
 ちょっと懲らしめたいから窓のカギ閉めさせてな~」

と、言うと、普段はいるのかいないのかわからないくらい大人しい義父だが、

一適でもお酒が入るとガラリと人が変わる、タチのわる~いタイプの酒飲みで、

今日はとっくに出来上がっていたもんだから、私に散々説教をした後、

近所中聞こえるような大きな声で、

「はよ、入れ!何がママが怖いや!そんなもんこわないわ!」と、延々と叫んでいた。

うるさいちゃんも私がいいと言わないもんだから、

私は一言も発していなかったのに、それが逆にタダならぬ様子だと察知したのか、

ぎゃーぎゃー泣いてばかりで中に入ろうとしなかった。


なんでそんなに私が怖いなら、言うこときけないんだ・・・と、不思議でなりません。

怒るとめっちゃ怖いってこと、悪いことをしてる時は子供って忘れてるのでしょうか???

娘の行いの悪さの悩みが、どんどん深刻になって来て、ここに書いたことは、ほんの一例です。

この子はいったいどんな風になって行くんだろう・・・と、心配でなりません。



子供ができる前は、酒癖の悪い義父が悩みのタネで、

最初から同居だったし、ノイローゼ状態が長かったけど、

(この親父の酒癖の悪さは死んでもなおらん)

と、ある時から諦めてからは「もう飲みすぎやでー」と、注意することもなくなり、

ずいぶんと楽にはなれたけど、やっぱり酔っ払って大きな声で叫ばれると、

昔の辛かった記憶が蘇って来て、私は食器も洗わずリビングから逃げ出した。

ダミ声が消えてから、リビングに戻ると、義父もうるさいちゃんも食事を終え、

義父は自分の部屋に戻り、うるさいちゃんはお風呂に入っていて、

旦那さまが不機嫌な顔で、食器を洗っておられました。


なんて、嫌な気分の日だったのでしょう・・・(--;)

以上、我が家の恥さらし日記でした。