ベタですが、月9ドラマ「薔薇のない花屋」に夢中。


■ 簡単なあらすじ


貧しい花屋を経営し、娘と暮らす香取君の前に

盲目の美女 竹内結子が現れた。

どこか陰がありつつも、いい人キャラをしなくてはいられない香取君は、

素直になれないキャラの盲目の美女との交流を通じ、

徐々に惹かれ合っていく。


…でも盲目なんてウソだった!


香取君の娘の母は、竹内結子の勤める病院の院長 三浦友和の娘。

院長は、妊娠中の娘に香取君が会わなかったことから

娘は香取君にだまされたのだと思いこんでいて、

ずーっとうらみ続けてきたのだ。院長は、竹内結子の弱みに付け込み、

彼女に盲目の演技で香取君に近づき、彼をとりこにさせるように

命じていたのであった。


しかし、遂に香取君は、盲目であることがウソであることを知ってしまう。

盲目を直す手術が成功したと言う竹内結子を抱きしめる香取君だが、

竹内結子がなぜウソをついているのかと苦しむ。


***


ドラマの中で香取君は、

本当に好きな人にはウソをついてはいけない

というようなことを言っていた。これを旦那さんに言ったら、

「お前はどうなんだ!『(初めて見る靴を見て)これ何?』って言ったら

『なにかなぁ~?』って言ってこっそり靴を買ってきやがって!

そういう小さなウソがウソで塗り固められて、大きなウソになるんだ!

お前、人のこと言う前に自分の行動を見直せ!」

と言われてしまった…。


ま、そんな小さいウソはなんでもいいんだけど(そうでもないか?)、

ウソってあるよね?ウソっていうか、言わないことってあるよね。

それは相手に偽ったり騙したりっていうわけではなくて、

傷つけたくなくて言わないことだったり、

なんか好きな人の前では演技してしまっていて

そこまでさらけ出したくなくて言えないことだったり。

私はそういうのは”メルヘン”だと思っているんだ。

だから好きな人とはうまくいかない。

そこが、私の中では、恋愛と結婚の違いなんだと思うんだ。


失いたくないからウソをついたり、ウソがあると気づいていても

あえて言わなかったり。このドラマのそういうところが好きだな。

不器用で切なくて、ちょっと苦しいんだよね。


え?私は旦那さんに対してどうなんだって??

そりゃー、言うように心がけている。

最初は言わなかったことも、年を重ねるごとに言えるようになってきている。

過去の思い出とか、内面的なこととか。

演技していた時期もあったけど、ここ最近でようやく

きちんと向き合えるようになったかな。

それで、お互いがお互いに影響しあって、いい共鳴を起こしていると思う。


いい恋愛 or 結婚をしたいものですね。