流行っているらしいので“引き寄せ”られるように買ってしまった!?

内容は、チャネリングとか大いなる世界の賢人からのメッセージとかみたいな怪しげな雰囲気。買って後悔しながらも読んだが、読んでからは後悔なし。すぐに読みきってしまった。

言っていることは的を得ている。非常に大きな悩みを抱えている人にはよい本かも。とりあえず無心に信じて実践するのもひとつの手。

私が共感したのは、無欲では成長、進化しないと言う点。無欲だと、理想とのギャップから生じる苦しみはなくなるのかもしれないが、変われないよ!変わりたくないならいいけど。

それから、色んなことが冷静に見れるようになるような気がしてきた。客観的とはちょっと違う。お肌のシミを一生懸命見るのではなく、実はお肌のキメ細かいじゃんとか色白じゃんとか、よいところを見つけて、生かすことを考えようってこと。そうしたらシミなんて「あったっけ?」になっちゃう。

あとは、自分の存在価値を自分が認めようと思えたかな。他人から否定されたことばかり考えていると、ホンット病気になる。結果、自分のことを好きな人が悲しくなっちゃう。他人の評価に依存、左右され過ぎないように自分を自分で認めてあげよう。完璧な人間なんていないんだから。もちろん完璧を目指すのは自由。

それにしても、アメリカではこういう自己啓発本が多いんだね。アメリカで生きるのってよほど大変なんだな。アリーもカウンセリングしてたしな。なかなか信じるものが見つからなくて(選択肢が多すぎるのかも)、さ迷っている人が多いのかもな。

東洋の古典がすべてじゃないと思えたので良かった。