ちょうど
3年ぐらい前だろうか
渋谷をうろうろしていた時である
なんだか街が全体で彷徨っている感じがした
どうしようもない気持ちの中、夜をすり抜け
あるビルのトイレに入った
そしたら、光り輝く絵が何個か飾ってあった
これが井上直久氏の描くイバラードだった
突き抜けないこの東京に必要なものは
これだと思った
後日、この井上氏のイバラードは
耳をすませばの背景を
担当したことを知った
イバラード時間のdvdもすぐ買って観たのだが、
最新の更新されたイバラードは
光が強く、昔のものとは違ったことを悟った
進化したものを原画で私はあのとき
目撃していたのだ
太陽は描かない
月しか描かないというある画家とも
話したことがあるが、
私はイバラードのカラフルな光線をみたときから
光を描かなければならない
今、世の中、人々に必要なのは
太陽だと確信しているのだ
https://www.waltdisneystudios.jp/studio/ghibli/0770



