ここ数日、いろいろなメディアの中で
「関西は、もう普通の生活に戻っている」
「関西はいつも通りの空気が流れていて少し違う。関東とはやっぱり感覚が違う。」
などという言葉を耳に目にすることがありました。
正直、ショックでした。
私は、関西で生まれ育ち、今も関西で生活をしています。
確かに、今までと変わらない普通の生活を送ることができています。
当たり前のことを当たり前にできている今、とても幸せなことだと感じています。
でも、声を大きく力強く言えます。
関西も関東も、関係ありません。
今、日本の気持ちは、心は、一つです。
関西は阪神淡路大震災を長い時間をかけて乗り越えてきました。
その時も、日本中が世界中が、神戸に関西に手を差し伸べてくれたからこそできたことだと思います。
でも、今でもなお心の傷を癒せずにいる人たちもいます。
今回の震災の恐怖・不安・苦しさ・辛さ、そして人の温かさは身にしみてわかります。
だからこそ、今起きている目の前の出来事に心を痛めています。
私たちは私たちが今できることを一人ひとりがんばっています。
私も私が今できること。
「今を一生懸命生きること」「感謝をすること」「元気で笑顔でいること」「仕事を頑張ること」「祈ること」…
私は子供のころに病気をし、一度命を失いかけました。
今悩みながらも、助けてもらったこの命を大切に、上を向いて笑顔で毎日を過ごしていこうと思っています。
明日もまた一人でも多くの笑顔の輪が広がる素敵な一日となりますように。
