私の場合忍耐の忍だな。
間質で苦しんだ。
耐えた。
仕事もぼろぼろながらもふんばっている。
胸がザワついたり眠れなくなることはなくなった。
受け入れられたのだと思う。
あと
間質が落ちついてるからだと思う。
最近
間質を患いブログはじめている方が多いですね。
周りに居ないし
病院やクリニックにいき
冷たくされたり、暴言で傷ついたり
それでも何とかしたくて受診する。
わかってもらえない不快感や痛み
メンタルもあると思うが
あのツラさは生きる気力さえも
持っていかれる。
泌尿器科やウロギネで理解してくれたり治療してくれる所は
ほんまに少ない。
だから親身になってくれる先生がいるならば、それはラッキーだと思う。
けして間質に対して余り知識なくとも。
なぜに
なぜに
神奈川
佐賀
京都
治療は違えど、少ないのか。
佐賀の南里先生のブログは参考になりますが。
まじ遠すぎ。
そう
遠すぎて悩んでいる人沢山いる。
また、医師側の立場を思うと
リスクがかなりあるから
水圧拡張もやらないんだろうとも思う。
注入かてそうだ。
原因がハッキリわからず
また、症状もそれぞれで
治療も⁉️⁉️⁉️となるだろうし。
間質なんて病はない、と思ってる先生さえいるし、
膀胱鏡だけして、間質を否定する医師も多い。
もうこうなれば
ブログあさりだ。
症状最悪な時は
よみあさった。
今も同じように苦しんでいる人いると思う。
これからも、沢山いると思う。
もっと医師が間質について共有してほしい。
その為に
佐賀や京都の先生は講演もされてるのではないのか。
私が暮らす岡山のウロギネ先生は
人間性は置いといて
簡易水圧拡張や
注入もされる。
だから、間質患者が多いと思う。
が、
京都と違い
誰が間質患者かはわからないから
孤独は半端ない。
間質の治療をされない医師には
医師側の思いもあると思う。
確かに
私自身は
二度と水圧拡張はやりたくないし
注入さえもだ。
が、
よくなっている人は確実に沢山いる
。
その現実含めて
もっと
もっと
この間質に医師が関心を持ってほしいと思う。
今年もあと少しですね。
来年は挑戦の挑でケアマネ試験受けてみよかな。