宮崎駿さんがボツにした話 | etsuの日常

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子供の頃から大好きな一冊をご紹介♪


柏葉幸子さん作


児童向けファンタジー


霧のむこうのふしぎな町


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この本との出合いは、小学校の図書館でした。


図書館にあったのは、ハードカバーの物で


表紙も幻想的でステキな絵が描かれている物でした。



リナという少女が主人公。「霧の谷」を訪ねるため、


夏休みに一人旅をする。そして森の中で霧につつまれ、


洋館が並ぶ外国のような小さな町へたどりつく。


そこでリナは働くことになり、ふしぎな力と魅力を


秘めた人たちと出会い、色々な経験をしていくお話。



実は、このお話、宮崎駿さんのところのスタッフが


大好きだということで、宮崎さんも読んだけど、


どこが面白いのかわからなくて、それが悔しくて


映画化することでその謎が解けるのではないかと


思い、企画書を作っていたそうですが、うまくいかず


結局ボツにしてしまったそう。

(千と千尋の神隠しのパンフレットに載ってた話です)



すご~く残念だぁ。ぜひ、映像で見たかった!



柏葉幸子さんの童話は、不思議なお話がいっぱい。


大人が読んでも楽しめる物ばかりです。


機会があったら、ぜひ読んでみてくださいね♪