思い |    Appreciation for life

思い

311大震災から今日で1年6ヶ月が経過しました。そして、今日はアメリカNYCで起きた同時多発テロから11年目。改めて、世界平和について、 また、今の日本で起きている事や、これらかの日本について私たちが出来る事、やらなければならない事を考えた一日でした。

自身においても、多くの変化や生活上の制約、食物や行動範囲、友人との付き合い方や走る事への関り方、今も毎時0.25μシーベルトで生活をしている家族の事。311以降ずっと日々、本当に多くの事を考えてきました。あの日からずっと、ココロにぽっかり大きな穴が開いていているような感覚でした。それはきっと、ずっとこれからも決して埋まることの無い感覚であり、気持ちであり、思いでもあります。そして、それらは何か大事なものを失った時に感じる"淋しさ"なのだと、最近、ようやく理解出来ました。一体、私には何が出来るのだろう?今まで自身に何度も問うてきた結論は、まずは、自身の一番身近にいる人を精一杯大事にする事。シンプルだけれども、それが辿り着いた結論でした。

311の大震災、また人災によって起きた福島原発の爆発により、私たちの生活は180度変わってしまいました。あれほどの事故を起こし被害を出した原発を、今尚、再稼動している事は間違っているし、放射能物質が付着した瓦礫を全国にばら撒いている事もありえないし、私達はそれらの事実をを受け入れるべきではありません。なぜなら、瓦礫を燃やす事で周辺地域の空間線量が上昇し、その煙を吸うことで内部被爆をします。また食物も汚染されます。汚染された食物を体内へ入れる事で更に内部被爆をするからです。何度も言います。原発は要りません。理屈ではない。

今、私たち日本人は、多くの問題と向き合い、考えなければなりません。先ずは今、日本で起きている事をきちんと知る事。正しい情報の元で。その中で夫々が出来る事を考え、行動する事が大切だと考えます。先ずは自分自身を守る事(大きな意味で)が未来の子供たちを守る事につながるのだと。そして私達は幸せであるべきです。自身が幸せである事が、周りを、日本を、世界を幸せにする事へ繋がるのだと、信じて成りません。

最後に、福島の子供達の一刻も早い県外への移動が実現しますように。今も尚、避難生活を余儀なくされている34万人の方々の一日も早い安全・安心とココロが休まる環境の確保できます様に。そして、震災で大事な人を亡くされた方々のココロが一日も早く癒える日がおとずれます様に。我々日本人が多くの知恵と勇気を持って、これからの日本を建て直してゆけますように。