なので書き残しておこうと思います。
出勤の為に最寄駅に向かってました。
空も晴れていて真っ白なケサランパサランが飛んでいました。
「憂鬱な月曜日やけど、今週も乗り切ろう。
先週有給頂いてたし(彼氏と旅行に行ってました)」と思いながら歩いてました。
いつも8時1分の電車に乗るんですね。
後は道路を渡り、駐車場を突き抜け、お店がいくつか入った所を潜り、改札に行くために2階に上がって電車に乗るのに1階に降りるだけ!
(58分に地震がきたので、どれだけギリギリなのかが伝わりますね。)
なので足速に歩いてた時に自分の右上の空から
ゴゴゴゴゴ
という音が聞こえて足元がグラつきました。
1人で「え?」と言いながら思わず横のフェンスに捕まる感じになり。
男性2人が「やばいやばい」と言ってるので、これは地震か!と思ってたら遅れてきた緊急地震速報。
頭は冴えてるけど心臓がバクバクしました。
安全なわけではないけど路上に居るのが怖くて
ヘッドフォンをしたおじ様が車道を歩いていたので「大きな地震ですよ!気付かれてますか?」と聞いたら「おー、わかっとる!」と。
「ならいいんですけど危ないですよ!」って言いながら駐車場に着いたら頭を抑えてしゃがむたくさんの人達。
異様な光景。
震度などはこの時は分からなくて。
そんなに大きかったのかと不安になりました。
止まっているエスカレーター
混雑した人達
誰でも通れる状態の改札
とりあえずトイレで身支度整えて長丁場に備えようなんて思って中に入ると水が流れない、手も洗えない。
でもまだ会社に行かないといけないし、電車も動くでしょうなんて風に考えてたのでよね。
中にいた女性と「水も止まってますねぇ」なんて話しながらお水を自販機で買って。
やっと「あれ電車これ動くのか?」と気付きました。
改札から一旦出た時に頭上の電球が落ちて粉々に飛び散ってた事に気付きました。
まず母親が浮かびLINE。
次に阪神大震災で命拾いをして助かったんだと昔話してくれてた友達。
そして彼氏の順番で連絡を取り。
会社のリーダーへも電車が止まってるので遅れるかもしれない旨メール(LINEは教えてないw)
すぐに母親から電話がかかってきて。
声も震えてるし電車も動かなさそうだし帰ろうと思い、家まで戻りました。
道中、また揺れたら何処に避難しよう?と考えながらまた足速に移動。
帰宅して母親の顔を見て一安心。
近所の人もみんな出てきて抱き合い、声の掛け合いをした後だったとの事。
私もやたら人に話しかけてたのは不安だったからなんだと思う。
関西以外のフォロワーさんや友達からLINE、そして大阪の友達からは電話。
みんなの優しさに触れました。
そして会社の仲間からの連絡。
この子も旦那さん不在で一人家で震えてたらしく…。
お互い余震に注意しながら家の中の確認と、高い位置に置いてあるものを下に移動させながら様子をみようと話してました。
テレビで震源地が川を超えた向こう側にある高槻市と知り、だから上空はヘリが何機か飛んでるのかと把握。
生まれ育った場所で火災が起こり、水道管が破裂もしていたけど広がる様子は無く。
ただブロック塀や家の中のタンスや本棚の下敷きになられた方々が亡くなられました。
京阪電車は15時過ぎに安全確認ができて運転が再開されました。
会社からは数回電話がありましたが徒歩やバスで通勤できた数名も17時半に帰すので休んで下さいとの事。
しかし翌朝1時間早く出勤を告げられて余震で眠れなかったから本当に辛かった…。
23日にやっと朝までぐっすり眠れたとツイートしているのでやはり約一週間は落ち着かなかった感じですね。
会社の人の中にもガスが止まって復旧まで一週間かかってる人も居ました。
水を買いだめする現象も早目にやはり起きてましたね。
普段からの備えが大切。
今回学んだ事
という事。
そして築年数が長い家は今でも屋根は壁面にブルーシートがかかっているけど、ひび割れがある家もあって。
誰もがすぐに修理や建て替えなんて出来るわけは無いから出来るだけ住んでいる方以外は近づかないようにする事ですね。
この日も朝の8時の時点で30%位だった筈。
数日は充電コードと簡易充電器を持ち歩いてましたが重くて途中から止めてしまいました。
友達同士防災グッズの情報共有もしてたけど結局不完全なまま、今は部屋の隅に転がってます
(しかも上は閉まってない状態)
忘れてはいけないけど忘れるように出来てる人間の仕組み。
23日の土曜日の夜の地震の時なんて、もう大丈夫かなって話して部屋に戻って椅子に座った瞬間に音と共に下から突き上げられて、叫びながら階段を駆け下りてたもんなぁ。
何が落ちてくるかも分からないし、部屋も物を少な目にしておきたいですね。
今日7/1も枚方では震度3の地震がありました。
毎度地鳴りが聞こえてる気がする。
冷静さを常に保ちながら最善の行動をできるようにしないといけませんね。
