市民講座「薬が病気をつくる」 | 【お薬に頼らない子育てを目指すママへ】

【お薬に頼らない子育てを目指すママへ】

お薬に頼らない子育てを応援すべく、子育てママ向けに講座を開催しています。大阪・京都・愛知。京田辺市在住です。

薬が病気をつくる。。

主催者である
薬剤師の方の
この講座の紹介文を抜粋します。

「あたり前のように
子供に薬を飲まさせる
大人たち。
もちろん必要だと感じての行動かもしれません。

しかし、それにより
子どもにどのような影響があるか
考えたことがありますか。

--略

子どもは口に入れるものを
選択することが出来ません。

--略

医療が与える大人、子どもへの
影響を考える機会にして頂きたく思います。」


そして
講演者は
内海聡Dr


どうしても
聴きたく。。


旦那さんもokを出してくれ

主催者の方も
娘と共に参加
快く受け入れてくださり

いってまいりました。


photo:01


まさかの250名もの方々!
もちろん
娘、最年少。。


約3時間近くの
講演中

周りの方々の優しさに助けられ
大きく愚図ることなく
参加することが
出来ました。。

本当にありがたい。。







私は
今まで

こうゆう考え方の方々を

やや、変わった方々なのかな?
と正直思っておりました。

娘が産まれたことを
きっかけに

調べていくうちに

自分の
考えこそが

偏り、
すでに古い考えなんだと


でも
それは
普通に生活していると

情報として
入ってくることはありません。





私が悔しいのは。

子を持ち
ただでさえ
忙しい母親

一方的な情報しか
知らされないまま

多くの子どもへの
医療が介入していくこと。



親たちだって
子どものことを第一に考えている

最良の、選択をしたいと
思っているとおもいます。


たとえば
ワクチンだって

リスクとベネフィット
双方を
正しく説明すべきです。


それを知った上で
選択出来る

そんなシステムならば
いいのです。

でも
正直そうではない。


それは
自分が身をもって
実感しました。



医師が悪いとか
そうゆうことではありません。



私が今までお会いした医師には
感謝しております。

かかりつけの小児科医さんも
受け入れてくださり
ありがたいです。





「医療化」
=医学により何でも解決出来る

そう考えていることが
問題なのでは


そして
患者側が
自ら調べようとしないことが。。





「知らないことは罪だ

知ろうとしないことは
もっと罪だ。」


とあるジャーナリストの方の
言葉です。






こうゆう
意見を発言することに

今まで
抵抗がありました。



ただ

調べ、考えていくうちに
その抵抗が
なぜあるのか

そこにも考えが巡りました。



子どもたちの未来のため。
自分が出来ること。。


行動しなくては
意味がない。





私のリフレやアロマの活動の

根幹を
これらをベースに
確立していこうと思います。



そもそも
リフレやアロマ
このような活動を始めたきっかけは

医療が
人々を、救うのか。。?
そんな疑問を
ICUで感じたからこそです。


そして
子育て中の、
真っ最中である人が

発信していくことに
意味がある


そう思うのです。





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