「B男くんと何かあったのかい?」


昨日おっくんにいきなり聞かれた。


「何?B男くんて誰よ?」


ネーミングに笑ったけど、内心ドキっとした。


「A男くんは、くーにゃんが心配だなぁ」


と言いながら、おっくんは冷蔵庫のチーズを取りに行った。


どうやら、A男くんとは おっくん自身の事らしい。


「B男くん」か・・・・・・・・・


おっくんはやっぱり分かってるんだなぁ。


何も聞いてこないけど、存在に気付いている所がさすがだな、、となぜか感心。




A男くん、私はB男くんと不倫しているのです。

と、勢いで言っちゃおうかと思ったけれど、やめた。


おっくん、私は彼との子供をおろしたんだよ。

最低だよね。


それでも、まだ離れられていない私は、

ホント最低だよ。