etsuのブログ

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お気に入りレストラン & 習った料理の個人的備忘録 in 2014

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さて挫折せずこのエディルネ行きを書けるかと思ったら早速1日空いてしまった。
人の記憶ほど曖昧なものはないからさっさと書いてしまわねば…と思うのとは裏腹に、なかなか筆は進まず。

エディルネへはイスタンブルからバスで行った。
今のところメジャーなバス会社だとMETROとULUSOYの2社が出ているようだけど、時間を見てMETROを選択する。

朝7時Bayrampaşaのオトガル(バスターミナル)発のエディルネ行きに乗り込む。
2列+2列の普通のバスで、ほぼ満席に近い人が座っていたと思う。

朝は普段決して起きていることない時間から活動していたためバスが動き出すのと同時に寝てしまう。
途中休憩があった近辺はけっこう雨が降っていて、これはエディルネでも降っていたら傘も持っていないのに歩き回るのに骨だな...と思うも、またバスが出発したら再度寝てしまった。

10時過ぎくらいにエディルネのオトガルに到着した。
ここからは無料のServis(セルビス)で町の中心地まで連れて行ってもらう。
立ち乗りの人も出るくらいの人、それもほぼおじさん、を満載した中に滑り込み、日本の満員電車みたいな不安定な感じで立っていた。
途中優しい乗客のおじさんが席を譲ってくれる。

運転手のおじさんの隣に陣取ることになり、"セリミエ・ジャーミィ"に行きたいと伝えたらこのセルビスの終点が私たちの目的地であった。ほっと一息。

イスタンブルと比較したら、静かすぎて拍子抜けするくらい、何にもないと言ったら語弊があるけれど、トルコの地方というのはこういう感じなんだと懐かしく思い出してもいた。
そしてバスに乗っていた人たちも極めて静かで親切だった。

町を歩いていてもじろじろ見てくるような人もほぼ居ない。
これはエディルネが国境の町であることとは決して無関係ではないと思う。
トルコ人だけじゃなくて、観光目的でも商用か何かで陸路で国境を通過する外国人も必ず通る町。
エディルネの人たちは、この町に外からやってくる人たちに慣れているのだろうなぁと考えていた。