こんにちは!ウジエツコです。
ふと気づいたことがあります。
以前やっていたお仕事
ハリウッドで映画やテレビなどのエンターテイメント業界で
デザイナー・アートディレクターをしていた頃のお仕事と
人生って全く同じかも?ていうことです。
どういうことかと言いますと...
その仕事の流れは
どのプロジェクトも大抵
超簡単に纏めると次のような3つの段階があります。
まずは
デザインの段階
コンセプトからビジュアル、ストーリーを含め
デザインする段階
そして次に
クリエイトの段階
実際にデザインしたりやアニメーションなどで制作していく段階
そして最後に
サービスの段階(もしくは貢献ともいう)
出来上がった作品が世に出て
人々の心に何かしらの影響を与える段階
人生も全く同じだということに気づいてしまいました。
まずは
自分がどう生きていきたいか
どんな人生にしたいのか
デザインをする
そして
自分の目指す人生がデザインできたら
その目的地に向かって
実際に行動し作っていく
クリエイトの段階
そして
世にアウトプットすることで
自分の生き様や人生が
どこかの誰かの人生を大きく変えるかもしれない
そこまでの大きなインパクトではなかったとしても
その人のその日1日をちょっとだけ楽にさせたりヒントを与えたり
必ず、貴方の人生は誰かの人生に影響を与える
と私は思うのです。
素晴らしい作品を作り上げることも
素晴らしい人生に変えていくことも
その工程に変わりはない
ということ
そんな事にふと気づいて
一人ワクワクした1日
というつぶやきでした^^
LOLV
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