1月の血液検査結果が悪かったので、そろそろ透析の話をしなければね、、、と言われ、専門の看護師さんに血液、腹膜の透析の説明を受け、シャントのための、腕の超音波検査に行ったのが3月月初頭。

そのあたりから、病院で「ほら、コロナウイルスの件もあるから、体調が悪かったら病院には来ない様に!」と言われていましたが、3月下旬の定期検診はなんと、電話診療になってしまいました。

なんでも、いつコロナウイルスの感染爆発が起こるか分からないので、医者は常にスタンバイ状態で外来やってる場合じゃないこと、また、腎移植した患者さんは免疫抑制剤を飲んでいるので、病院似来られてコロナウイルスに罹患したらヤバいとの事。

英語で電話で話すのは苦手ですが、この際仕方ないので電話診療受けました。ただ、割とわかりやすく話してくれて、これもありかも?と思いました。難点は診察時間で、「昼の1時から5時の間にかけるね」と言われ、待機時間が長すぎて、トイレ行くのも何か気が引けるなと思っていたところ、1時ちょっと過ぎに電話が来たので助かりました。

eGFRが14、16、15と変遷しているようで、今回は15あるからオッケーでしょ!と言われ、とりあえず6週間後に再度電話診療が決まりました。

今はコロナウイルスの事もあるし、自分の病気の事から少し気がそれています。早くこの事態が改善します様に。