【隣の芝と比べない心の均衡】
他所の芝を知らずして
今ある芝に胡坐をかけば
失ってはじめて知る芝の青さ。
何事も経験だと言って手放した芝は二度帰らない。
手放した芝を戻すことに執着するよりも
自分がより青くなろうとする努力の積み重ねに
将来の庭模様が見えてくる。
今ある庭に不満を覚えるよりも
これからどんな庭にしたいのかを考えても遅すぎることはない。
手間をかけた芝と
放置した芝。
同じ芝でも色味が異なる。
一人の時間が好きなら誰も訪れることのない庭に。
大切な人と一緒に望む庭にするならよく話し合い。
誰かの見本になる庭作りをするにも工夫と時間がかかる。
夜・火・水・木・対価・土・太陽
様々な要素から成り立つ自然と人間社会。
上手に学んで、大切に育み、工夫した先に見える(未来の庭づくり)に焦点を当てると。
今ある庭の尊さを思い知る。