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エトルギャラリー オープン

$衣 食 住 の仕事 Etre Desgin Blog-風景をとりこむ家


2002年に三島に初めて「 E house 山岸スタジオ 」を手掛けてから、

はや9年。

おかげさまでいろいろなご縁が続き、

三島、沼津、富士で住宅をつくり続けることができております。



静岡の温暖な気候とやさしい土地柄は、

エトルデザインにとっても心のオアシスとなっており、

これからもお世話になっていきたいと願っております。



そんな中、縁あって、2008年に竣工した「 AS house 」を

2011年9月より、エトルギャラリーとして、少しの間、おかりすることになりました。


家を建てたいと思っておられる方にはもちろん、

インテリアやデザインに興味のある方にいらしていただいたり、

作品展を開いていただいたり、、、

あの空間を愛する方々が集い、新しい出会いと創造が生まれる場となればと思います。



個展やセミナーのお知らせは、下記にてチェック!!!

http://ameblo.jp/etre-gallery

どうぞよろしくお願い致します!


 

hhhouse 受賞しました!

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道具の滋味

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華道家の友人に、新年会にお招きいただき、

花鋏、をいただいた。(いわゆるなんとかゲームの勝利品です)


質実剛健な感じの、骨太な花鋏。



昔からデッサンの素材としてよく花を買っては描いていたので、

今でもたまさか、ばさっと買って事務所に飾ったりしている。

が、工作用ハサミで水切りをするばかり。



友人が盛んに、

「それいいんだよ。持っとくといいよ。高山がもらってよかった」という。

確かに美しい形をしていて、いいなあ、としばらく大事に眺めていたが、

使ってみた。



ぱちん。




聞いたことのない音。




ああ、彼がいつも言う、ぱちんと切る、はこの音のことだったのか。

花は、ぱちんと切るといい、とは、このことだったのだ。



花が痛がっていないのが、わかる。




そして、いつもの工作用ハサミの時とは雲泥の差で、

水切りしたカサブランカが、瑞々しく生気を取り戻した。



花が喜ぶ花鋏。



華道家の道具の素晴さを、すこし、味わせていただいた。