双日を購入したのは2010年5月。
当時の買値は145円で、現在の株価は182円です。


これまでのインカムゲインは、次のとおり。


配当:
2013年:300円(税引き後270円)
2012年:300円(税引き後270円)
2011年:300円(税引き後270円)

税引き後の合計配当額は、810円です。


配当手取り(810円)=総インカム(810円)

買い付け資金(14,500円)-総インカム(810円)=未回収金額(13,690円)


今後も配当(3円)が続くと仮定すると、残りの投資額を回収するまでの必要年数(損益分岐年)は約57年です。


参考までに、
購入価格(145円)に対する税引き後の配当利回りは1.65%です。*1
現在価格(182円)に対する税引き後の配当利回りは1.31%です。*1
*1 配当は3円で計算。


この会社、利益剰余金に対して有利子負債が桁違いに多いです。
商社だからなのかもしれませんが、それにしても桁が違いすぎる気がします。
ま~、持っている現金が多いので倒産リスクは限りなく低いですが、だとしてもこの会社の株を保有し続ける理論的根拠はなさそうです。


四季報予想によると、2014年の配当が4円、2015年の配当は4~5円と増配傾向にあるので、損益分岐年も短くなるとは思います。

しかし、投資効率が悪すぎです。
このブログの双日を購入したときの記事(2010.05.25)を確認したところ、「双日は、配当とキャピタル目当てです。」とありました。
http://ameblo.jp/etrader/entry-10544766324.html


まっ、そういう気持ちで買ったわりに、売却するのを忘れていたというのが実態のようです。反省。


したがって、私が持っている双日の株式は、四季報予想を信じて今年の3月までは確実に持っていると思いますが、(忘れなければ)4月以降はタイミングを見て売却すると思います。