9.11に悲しきテロがあり、アメリカ本土が攻撃された。
これは事実。
テロリストは、アルカイダと判明する。
これも事実。
そして、イラクをアルカイダを支援する国とし、かつ大量破壊兵器を保有しているという名目により、
圧倒的な戦力で一方的に侵攻・制圧した。
ただし、その後のイラク国内からは、大量破壊兵器は確認されていない。
アメリカと同調した他の国々も結果的には、無実のイラク人の大量殺戮に加担したわけだが、
その中にはわが国日本の協力もあるわけだ。
そしてイラクは、いまだ混沌としている。
無実の人々を大量に殺戮したこの侵略行為に対し、それに加担した国々は
謝罪と賠償の責任があるだろう。
まがりなりにも世界の警察を名乗る国なら、なおさらのこと。
わが国、日本はどのような謝罪と賠償をするつもりなのか、今のところはまったくわからない。
これが大人の常識なのだろうから、日常的におきる犯罪行為に対して鈍感になるのは至極当然。
国の犯罪は善とされ、個人の犯罪は悪とされる。
死刑囚の死刑執行が増えている世の中において、国の死刑執行とはいかなるものや。
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